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Memlyは、PDF・画像・YouTubeなどの教材をAIで問題に変え、忘れる前に復習を出し、覚え方まで提案するAI暗記アプリ。
しかし、実際にどのようなサービスなのか気になるところですよね。
ということで今回は、実際にMemlyを試し、どのようなアプリなのか調査してみました。。
Memlyを試した感想、試している様子などを紹介していきますので、本記事を参考にMemlyを活用すべきか検討していきましょう。
*本記事では、Memlyの使用している様子をスクショや動画で紹介しています。これらは全て、Memlyの許可を得ております。無断でこれらのコンテンツを複製しないようお願いいたします。
Memlyを試した感想

<一言感想>
通勤中などの隙間時間に使うのに便利なツールだなと思った。
Memlyを使った際に1番感じたのは「通勤中などの隙間時間に使うのに便利なツールだな」ということ。
Memlyの1番の利点は、教材を提示するだけで自動で問題を生成してくれること。
なので、普段使用している参考書、問題集や英文などを取り込み、問題を自動生成する。
その後、電車などの隙間時間に問題を解いていくツールとして使うと効果が高そうだなと感じました。
それでは、Memlyの良かった点、気になった部分についてみていきましょう。
良かった点
<良かった点>
・すぐさま問題が自動生成された
・自分専用の問題集を作ることができた
・どのような教材でも対応可能であった
・画像取り込みは便利だった
・英語学習以外にも活用できた
・シンプルで見やすかった
・自分にベストなタイミングで復習できた
Memlyの良かった点を6つ挙げました。
1つ1つみていきましょう。
すぐさま問題が自動生成された

まず驚いた事は、教材を提示したら即座に問題が作られたこと。
例えば上記は、アメリカ人2人がやっているYouTubeを読み込ませて、問題を生成したもの。
YouTubeを読み込ませて問題を生成するのに、たったの10秒ほどしかかかりませんでした。
なので、何のストレスもなく、問題演習に励むことができるなと思いました。
自分専用の問題集を作ることができた

Memlyは、教材を提示することによって問題集を作ってくれるアプリ。
なので、自分専用の問題集を作ることができました。
例えば、私は日々The Japan Newsを読むので、この問題集を作ってくれると非常にありがたい。
ニュース記事の英文を読み込ませるだけで、上図のような問題を一瞬で作ってくれました。
自分用のオリジナル問題集を前に作ってくれるのは、すごいなと思いました。
どのような教材でも対応可能であった
<教材の取り込み方法>
・テキスト
・文章
・画像
・オーディオ
・Youtube
・ウェブサイト
Memlyは、教材を取り込ませることによって問題を生成します。
つまり、教材の取り込みやすさがポイントになるということ。
Memlyは、テキスト、文章、画像、オーディオ、YouTube、ウェブサイトにより英文を取り込ませることができるので、ほぼすべての教材に対して対応が可能です。
なので、教材の取り込みも非常に簡単でした。
画像取り込みは便利だった

Memlyに教材を取り込ませる場合、特に便利だったのが画像取り込みです。
私の場合、スマホでスクショを撮りまくり、問題を生成してもらっていました。
いちいち英文をコピペしたりする必要もないので、とても楽でした。
英語学習以外にも活用できた
<その他の活用方法>
・受験勉強
・日商簿記
・FP
・宅地建物取引士
・ 行政書士
私は英語学習に活用していますが、他の勉強にも応用できます。
例えば、高校受験や大学受験の勉強科目。
簿記、FP、宅地建物取引士などの資格試験にも使えます。
この適用幅の広さはすごいなと思いました。
シンプルで見やすかった

上記のように、Memlyの画面はシンプルで見やすいです。
他のアプリは、場合によって見づらいものもあるので、シンプルで見やすい画面は非常にやりやすかったです。
なお、シンプルで見やすい画面で英語のスピーキングを学びたいなら、【スピーク】
がおすすめ。詳しくは以下の記事をご覧ください。

自分にベストなタイミングで復習できた
<FSRSの仕組み>
・FSRS:Free Spaced Repetition Scheduler
・オープンソースの復習スケジューリングアルゴリズム
・難易度、安定度、想起可能性を元に復習タイミングを提示してくれる
Memlyでは、FSRSというアルゴリズムを採用しています。
FSRSのおかげで、問題の解答時に、難易度、安定度、想起可能性が計算され、自分にベストなタイミングで復習問題を提示してくれるのです。
アプリのアルゴリズムに従って学習していけば、自然に英語を反復することができ力が身についていける。
このシステムはすごいなと思いました。
気になった部分
<気になった部分>
・ネット情報の取り込みは苦手なようだった
・カスタマイズ性は低そうだった
・どう使うのが効果的なのか考えるのが難しかった
・単語帳として使うものではなかった
Memlyの気になった部分について4つ挙げました。
1つ1つみていきましょう。
ネット情報の取り込みは苦手なようだった
インニャンコうまく読み込めなかったニャ😅
The Japan Newsの記事を読み込むとき、最初はウェブサイトのURLを入力しました。
しかし、問題生成に時間がかかり、最終的にはうまく読み込んでくれませんでした。
Memlyに質問したところ、「サイトによってはブロックされることがある」とのこと。
うまく読み込めない場合は、そのサイトを教材にするのは難しいようです。
カスタマイズ性は低そうだった
<問題生成に関して>
自動で問題が生成される
→自分の思うような問題を生成するよう指定できるわけではない
→手動で打ち込むことになる
Memlyは自動で問題を生成してくれます。
その反面、どのような問題が作られるかはAI次第。
「挨拶中心のフレーズ問題を作って」、「災害時によく使う語彙を多めに使って問題を作って」などの指定をすることができません。
もし、自分が学びたいフレーズや語彙を問題にする場合は、手動で打ち込む必要があります。
自動で楽な反面、そのやり方以外はやりづらいのかもしれないなと思いました。
どう使うのが効果的なのか考えるのが難しかった



使い方は悩んだニャ😅
Memlyには、おすすめな使い方などのマニュアルがありません。
なので、最初始めた時は、どのように英語学習に利用していくべきか悩みました。
「初心者におすすめな使い方」、「受験勉強におすすめな使い方」など、初心者に使いやすいようなマニュアルがあると便利だなと思いました。
単語帳として使うものではなかった



最初は単語帳なのかと思ったニャ😅
Memlyを始める前は、英単語を覚えるアプリなのかなと思いました。
しかし、いざやってみると、単語帳というよりかは問題演習をしていくのに適したアプリであることに気づきました。
ホームページを見ただけでは、どのようなアプリなのかわかりづらい点は気になりました。
なお、英単語を覚えるならmikanを利用するのもアリです。詳しくは以下をご覧ください。




Memlyを試してみた


それでは、実際にMemlyを試した様子をお届けします。
動画と画像でみていきましょう。
Memlyで問題を生成してみた(動画)
Memlyで問題を生成してみましたので、その様子を見てみましょう。
今回は、Youtubeの英語チャンネルを教材として、問題を生成してみました。
Memlyで問題を生成してみた
今回は、ChatGPTで英文を生成し、Memlyで問題を生成してみました。
ChatGPTの英文


ChatGPTで英文を生成。
英検 準1級レベルの英語で1,000文字作成しました。
Memlyで問題生成


Memlyで問題生成をするために、先ほどのテキストをコピペ。
「設定へ進む」をクリックしました。
Memlyの一問一答


こちらが生成されたMemly一問一答の問題。
“the opportunity to”の意味について問う問題ですね。
Memlyの一問一答






こちらが一問一答の解説。
普通の解説は英語で、詳細解説は日本語で教えてくれるようです。
Memlyの一問一答の覚え方


Memlyの一問一答の覚え方。
“the opportunity to”の覚え方を教えてくれていますね。
Memlyの一問一答の画像図解


こちらは、Memly一問一答の画像図解。
意味と覚え方についてのイラストを示してくれていますね。
Memlyの選択肢問題


こちらは、Memlyの選択肢問題。
“the opportunity to”の意味や用法について4択で答えるようですね。
Memlyの正誤判定


Memlyの正誤判定。
英文の意味を理解し、正誤判定をしていくようですね。
Memlyの速習
Memlyの速習。
問題文と回答を英語でAIが読み上げてくれているので、リスニングの練習もできそうです。
Memlyを試して得られた情報


<得られた情報>
・一問一答、選択問題、正誤判定、速習、復習ラジオが問題として生成される
・教材の取り込み方法は、テキスト、PDF、Word、スライド、画像、オーディオ、Youtube、ウェブサイトなど
・AIが問題を自動生成してくれる
・FSRSにより自分にベストなタイミングで復習される
・問題を手動でインプットさせることもできる
・詳しい使い方マニュアルはない
・日本語、英語、韓国語に対応(2026/8時点)
・MemlyはアプリとWebで使用できる
Memlyを試して得られた情報をまとめました。
参考にしてみてください。
なお、AIと英会話をするなら、ChatGPTやGeminiを活用する手もあります。詳しくは以下の記事をご覧ください。




Memlyのおすすめな使い方


<使うタイミング>
・通勤、通学などの隙間時間
・普段の勉強の合間
<おすすめな使い方>
・普段の学習で使用している教材を読み込ませ、問題を自動生成
・隙間時間に問題演習していく
Memlyのおすすめな使い方をご紹介します。
基本的には、通勤、通学などの隙間時間に活用するのがおすすめ。
普段の学習で使用している教材を読み込ませ、問題を自動生成。
その後、隙間時間に問題演習していくと、効率よく学習効果が得られるでしょう。
他のアプリとMemlyを比較してみた


| 比較項目 | Memly | Anki | Quizlet |
|---|---|---|---|
| 主な特徴 | AI×暗記×復習 | 間隔反復に強い高機能フラッシュカード | フラッシュカード+多様な学習ツール |
| AIによる解説 | ◯ | × | ◯ |
| AIによる問題生成 | ◯ | × | ◯ |
| 覚え方のAI提案 | ◯ | × | △ |
| 教材からの自動生成 | ◯ | × | ◯ |
| 画像・音声 | ◯ | ◯ | ◯ |
| 復習タイミングの自動調整 | ◯ | ◯ | △ |
| カスタマイズ性 | ◯ | ◎ | ◯ |
| 無料利用 | Trial | ◯ | ◯ |
*◎:非常に優れている・充実している、◯:対応している・利用できる、△:一部対応・条件付きで利用できる、✖️:非対応・利用できない。
他のアプリとMemlyを比較してみました。
Memlyと似たサービスを提供しているのはAnkiとQuizlet。
これらと比較すると、MemlyはAIによる問題生成と解説に長けています。
無料トライアルも可能ですので、気になる方はトライアルを試してみると良いでしょう。
Memlyは無料でできるのか


| 項目 | Trial | Plus | Pro |
|---|---|---|---|
| 月額払い | 無料 | 500円/月 | 1,000円/月 |
| 年額払い | 無料 | 400円/月 (年間請求額4,800円) | 800円/月 (年間請求額9,600円) |
| AI使用量 | 無料でお試し | 標準AI使用量/月 | Plusの3倍のAI使用量/月 |
| カード生成の利用イメージ | 自分の教材から無料でお試し | 短めの教材なら月約250回 | 短めの教材なら月約750回 |
| 問題生成の利用イメージ | 作成したカードから無料でお試し | 50枚デッキなら月約80回 | 50枚デッキなら月約250回 |
| カード総数 | 上限100枚 | 無制限 | 無制限 |
| MCP連携 | カード参照のみ | 作成・編集・削除に対応 | 作成・編集・削除に対応 |
<無料でできること>
・カード生成、問題生成がお試しで使用可能
・カード総数:上限100枚
Memlyは無料でできることをまとめました。
基本的に、無料でできることはトライアル。
Memlyの機能を試してみることができます。
具体的には、カード生成、問題生成をお試し程度で活用。
カード総数の上限は100枚となります。
なお、無料で英単語を覚えるならばmikanを使うのが良いでしょう。詳しくは以下の記事をご覧ください。


Memlyがおすすめな人とそうでない人


Memlyがおすすめな人とそうでない人を紹介します。
1つ1つみていきましょう。
Memlyがおすすめな人
<おすすめな人>
・隙間時間に効率よく学習したい人
・通勤などの隙間時間が多い人
・自分の教材にあった問題演習をしたい人
Memlyがおすすめな人を3つ挙げました。
特に、隙間時間に効率よく学習したい人におすすめなアプリです。
Memlyがおすすめでない人
<おすすめでない人>
・Memlyのみで学習しようと考えている人
・他の勉強が忙しくて時間が取れない人
・英単語のみ集中して勉強したい人
Memlyがおすすめでない人を3つ挙げました。
特に、英単語のみ集中して勉強したい人は、英単語帳を使った方が効率良いでしょう。
本ブログには英単語に役立つアプリを数多く紹介していますので、以下の記事も参考にしてみてください。




Memlyとは


<Memlyとは>
・AIを活用した暗記・フラッシュカード学習アプリ
・PDF・画像・音声・YouTubeなどの教材からAIがカードを生成
・AIによる問題生成や詳しい解説、覚え方の提案に対応
・FSRSを採用し、記憶状態に合わせて次回の復習タイミングを自動調整
・Web・iOS・Androidに対応し、同じアカウントで学習を継続可能
・ChatGPTやClaudeなどからカードを操作できる公式MCPに対応
Memlyは、AIによるカード生成とスマート復習を組み合わせた暗記アプリです。
教材から暗記カードを作る手間をAIで減らし、覚えることに集中しやすい環境を提供しています。
さらに、FSRSを活用して一人ひとりの記憶に合わせたタイミングで復習できるのが特徴。
資格・語学・学校のテスト勉強など、幅広い暗記学習に利用できます。
Memlyの料金プラン


| 項目 | Trial | Plus | Pro |
|---|---|---|---|
| 月額払い | 無料 | 500円/月 | 1,000円/月 |
| 年額払い | 無料 | 400円/月 (年間請求額4,800円) | 800円/月 (年間請求額9,600円) |
| AI使用量 | 無料でお試し | 標準AI使用量/月 | Plusの3倍のAI使用量/月 |
| カード生成の利用イメージ | 自分の教材から無料でお試し | 短めの教材なら月約250回 | 短めの教材なら月約750回 |
| 問題生成の利用イメージ | 作成したカードから無料でお試し | 50枚デッキなら月約80回 | 50枚デッキなら月約250回 |
| カード総数 | 上限100枚 | 無制限 | 無制限 |
| MCP連携 | カード参照のみ | 作成・編集・削除に対応 | 作成・編集・削除に対応 |
Memlyの料金プランをまとめました。
自分の目的や適性に合わせて選ぶと良いでしょう。
まとめ
さて、本記事をまとめますと・・・
・すぐさま問題が自動生成された
・自分専用の問題集を作ることができた
・どのような教材でも対応可能であった
・画像取り込みは便利だった
・英語学習以外にも活用できた
・シンプルで見やすかった
・自分にベストなタイミングで復習できた
・ネット情報の取り込みは苦手なようだった
・カスタマイズ性は低そうだった
・どう使うのが効果的なのか考えるのが難しかった
・単語帳として使うものではなかった
最後までご覧頂き有難うございました。
本記事を参考にしつつMemlyで英語能力を鍛えていきましょう。



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