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シャドミーは、イングリードからリリースされたシャドーイングアプリです。
昨今では、様々なシャドーイングアプリがありますので、それらと比べてシャドミーの特徴は何なのか気になりますよね。
ということで今回は、実際にシャドミーを試してみて、どんなシャドーイングアプリなのかレビューしてみました。
本記事を参考に、シャドミーを始めるべきか検討していきましょう。
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シャドミーを試してみた感想


<一言感想>
メソッドが確立されているのでやりやすいが、他のシャドーイングアプリとの差はあまり感じなかった。
シャドミーを試した印象を一言で述べますと、「メソッドが確立されているのでやりやすいが、他のシャドーイングアプリとの差はあまり感じなかった。」になります。
シャドミー自体は良いアプリです。
AIではなく、プロの講師が添削してくれますし、5ステップ通りに進めていけば良いので、学習迷子にもなりません。
しかし、実はこのようなシステムやサービスは他のシャドーイングアプリでも提供しているのです。
なので、他のシャドーイングアプリと比べて特に優れた点があるかと言われると、私には見つけることはできませんでした。
良かったこと
<良かったこと>
・最初に使い方の説明がある
・5ステップ通りにやれば良いのでわかりやすい
・AIではなくプロ講師が添削してくれる
・生の音声も教材になっている
・教材の種類が豊富
シャドミーの良かった点を5つ挙げました。
1つ1つ見ていきましょう。
最初に使い方の説明がある


シャドミーは、学習するときに使い方を説明してくれます。
例えば、上図は初回学習時のシャドミーの使い方を示したものになります。
他のアプリではこのような使い方の説明がないことがあり、どうやって使ったらいいのか悩むことが多いです。
シャドミーは、初めてやる際に使い方を説明してくれるため、非常にやりやすかったです。
5ステップ通りにやれば良いのでわかりやすい
<5ステップ>
・ステップ1:リスニング
・ステップ2:内容理解、音の変化の確認
・ステップ3:音読
・ステップ4:シンクロリーディング
・ステップ5:シャドーイング
シャドミーは、メソッドが確立されているので非常に学習しやすかったです。
具体的には、上記の5ステップ通りにやれば、リスニングが向上するように設計されています。
他のアプリでは、どのように進めていけばいいのか迷う時がありますので、このようにメソッドが確立されているのは非常にやりやすかったです。
AIではなくプロ講師が添削してくれる
シャドミーは、AIではなくプロ講師が添削をしてくれます。
昨今では、シャドーイングアプリといってもAIが添削することが多く、添削内容が信用できないことがあります。
また、AIが添削するのであれば、わざわざシャドーイングアプリを使わずともChatGPTなどの生成AIで対応することも可能です。
なので、しっかりとプロ講師が添削してくれると言うのは、シャドミーの強みだなと思いました
生の音声も教材になっている
<生音声の例>
・マーク・ザッカーバーグのスピーチ
・レディ・ガガのインタビュー
シャドミーの教材には、AI音声による教材だけでなく、生音声を教材としたものも用意されていました。
例えば、マーク・ザッカーバーグのスピーチやレディー・ガガのインタビューなど。
ネイティブによる生の声をもとにシャドーイング練習をすることができるため、実践的なリスニング力も鍛えることができるなと思いました。
教材の種類が豊富
<教材例>
・VOAのニュース(スポーツ、自然科学、旅行、エンタメなど)
・スピーチ
・インタビュー
・プレゼン
シャドミーは、教材の種類が豊富です。
例えば、VOAのニュース、スピーチ、インタビューやプレゼンなど。
VOAのニュースにおいても、スポーツ、自然科学、旅行、エンタメなど、ジャンルが幅広いです。
なので、どのような方でも目的に合わせてリスニング力を鍛えることができるなと思いました。
気になった部分
<気になった部分>
・単語などは自分で調べる必要がある
・課題学習画面に色の違いの説明などがない
・課題提出は1日1回
・教材はニュース、スピーチ、インタビューが多く、日常会話は少なめ
・添削が少し単調
・シャドーイングに特化しているため、リスニング以外は伸びづらい
シャドミーの気になった点を6つ挙げました。
1つ1つ見ていきましょう。
単語などは自分で調べる必要がある
シャドミーを学習する際は、英文が表示されます。
英文に対して日本語訳は表示されるのですが、個々の単語、英文法、英文解釈の仕方などは解説されません。
自分で適宜調べていかなければいけないのは、少し手間だなと思いました。
課題学習画面に色の違いの説明などがない
シャドミーの課題英文には、リスニングやシャドーイングがしやすいように赤、青、オレンジなどの下線を引いてくれています。
しかし、最初はこれらの色の意味がよくわかりませんでした。
後々気づいたのですが、学習サポートにこの色の違いや意味が載っていました。
最初に解説動画を見れば理解できたのでしょうが、できれば学習画面のヘルプに色の違いを説明してくれた方がありがたかったです。
このようなことが、ちょこちょこあるので、少し学習画面が見づらいなとは感じました。
課題提出は1日1回
シャドミーの強みは、プロ講師によるシャドーイングの添削です。
しかし、このサービスは1日に1回のみ。
なので、シャドミーを使ってバリバリとリスニングを鍛えたいなと思っている方には、課題提出量や添削数が足りないなと思いました。
教材はニュース、スピーチ、インタビューが多く、日常会話は少なめ
上述したように、教材はニュース、スピーチ、インタビューが多めです。
一方、日常的な会話のような教材は少ない。
私は日常英会話におけるリスニング能力を鍛えたいので、できればネイティブ同士のちょっとした雑談や小話のような教材があるといいのになとは思いました。
添削が少し単調




プロからの添削を売りにしているシャドミーですが、私が受けた添削においては、ややコメントが単調だなと思いました。
例えば、上図は私が実際に受けた添削の様子。
コメントが3行ほど載っており、私のシャドーイングの良かった点と改善点を簡単に書いています。
月額22,000円払っているので、もう少し私の何が良くて何が悪かったのか、さらに発音を良くしていくにはどうしたらいいのかなど、細かなフィードバックが欲しかったなというのが正直なところです。
シャドーイングに特化しているため、リスニング以外は伸びづらい
こちらは仕方がない部分ではありますが、シャドミーはシャドーイング特化のアプリであるため、リスニング以外は伸びづらいです。
英会話のために学習している方は、シャドミーだけではスピーキング能力は上達しない。
スピーキングを伸ばしたい方は、別途スピーキング専用のアプリと併用するのが良いでしょう。
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競合と比べてどうだったか
<比べてどうだったか>
・他のシャドーイングアプリと同じような価格とサービスであった。
・講師によるフィードバックはシャドテンやシャドーイングバディの方がやや上。
私は今までいくつかのシャドーイングアプリを試したことがあります。
具体的には、シャドーイングバディ、シャドテン、Torabitです。
これらのシャドーイングにおいて、プロ講師が添削してくれるというサービスは、シャドーイングバディとシャドテンがやっています。
シャドーイングバディやシャドテンと比べたときに、シャドミーに明らかに優っている部分があるのかと言われると、実は思い当たりません。
サービス内容も似ていますし、価格帯も大体同じ。
講師による添削は、むしろシャドテンやシャドーイングバディの方が細かいかなと思うほど。
従って、2026/9にリリースされた新しいアプリではありますが、シャドミーは既存のアプリとそこまで大きな差はないかなというのが、私の率直な意見になります。
なお、シャドテンやシャドーイングバディの添削様子については、以下の記事で紹介しています。シャドミーと比べてみてください。




シャドミーを試してみた


それでは、シャドミーを試してみましたので、その様子について見ていきましょう。
課題の選択


今回は、初級レベルの教材「子どものいる家で要注意の観葉植物」を選びました。
WPM110ほどのスピードです。
課題


*ChatGPTにより類似英文を作成
<5ステップ>
・ステップ1:リスニング
・ステップ2:内容理解、音の変化の確認
・ステップ3:音読
・ステップ4:シンクロリーディング
・ステップ5:シャドーイング
課題では、上記の5ステップに従って進めていきました。
最後のシャドーイングで練習した後、自身のシャドーイングを録音し課題を提出しました。
講師からのフィードバック




課題を提出後、3時間程度でフィードバックが返却されてきました。
録音音声において、出来ていた点、改善点がポイントごとに送られてくるようです。
私の場合、”plants are”が上手くリンキング出来ていなかったようですね。
次回の録音提出の際に気をつけたいと思います。
シャドミーのLINE相談を使ってみた






シャドミーでは、公式LINEを通じて相談をすることが可能です。
なので、早速LINEで相談をしてみました。
相談内容と返信は上記の通り。
シャドーイングする際には、単に音声を追っていけばいいのか、意味を捉えながらシャドーイングするべきなのかがわからなかったので質問。
返答としては、まずはプロソディーシャドーイングをやってくださいとの事でした。
このように、シャドーイングやシャドミーに関して質問することができますので、ガンガン質問していきましょう。
シャドミーを試して得られた情報


<得られた情報>
・LINEで質問できる。
・Webから申し込む方が安い。
・アメリカ英語が多め。イギリス英語も多少はある。
・VOAはAI音声。スピーチ、インタビューなどは生音声。
・学習方法について学べる「学習サポート」が用意されている。
・2026/9時点では、プロの講師によるマンツーマンセッションは開講されていなかった。
・短時間で学習できる「マニュアルモード」がある。
実際にシャドミーを試して得られた情報をまとめました。
参考にして見てください。
シャドミーと競合アプリを比較してみた


| 比較項目 | シャドミー | シャドテン | TORAbit |
|---|---|---|---|
| 主な学習内容 | シャドーイング | シャドーイング | シャドーイング 瞬間英作文 AI英会話 |
| 添削方法 | プロによる添削 | プロによる添削 | AIによる自動採点・分析 |
| 特徴 | 5ステップシャドーイング | プロによる毎日の添削 | AIによる音声変化判定・採点 |
| 教材数 | 約120種類 | 1,000以上 | 「2,000本以上」は削除推奨 |
| 瞬間英作文 | なし | なし | あり |
| AI英会話 | なし | なし | あり |
| 学習サポート | ステップ別実演動画など | LINEサポートなど | AIによる即時フィードバック |
| 月額料金(税込) | 22,000円(Web) | 21,780円(Web) | 3,780円 |
シャドミーと競合アプリを比較してみました。
シャドミーとシャドテンはほぼ同じサービス内容。
プロによる添削、教材の種類や数、価格など、ほぼ同じです。
一方、TORAbitはAIによる添削を行うため、その分価格が安い。
しかし、AIによる添削であるため、添削の精度は落ちます。
自分の目的や使用できる予算によって、どのアプリを選ぶべきか決めると良いでしょう。
なお、TORAbitに関しては以下の記事で詳しく紹介しています。


シャドミーは無料でどこまで出来る?


<無料体験でできること>
・通常のサービスを7日間利用できる
・シャドーイング添削やLINEによる相談も可能
シャドミーに無料プランはありません。
なので、無料でシャドミーを活用するには、無料体験を利用することになります。
無料体験では、7日間通常のサービスを体験することが可能。
7日間以内に解約すれば、料金が発生することはありません。
無料体験に関しては、シャドミーがどういうサービスなのかを体感する目的で利用すると良いでしょう。
なお、無料でリスニングを鍛えたいならば、ディクトレやvoicetubeがおすすめ。詳しくは以下の記事をご覧ください。




シャドミーがおすすめな人とそうでない人


シャドミーがおすすめな人とそうでない人をまとめました。
1つ1つみていきましょう。
シャドミーがおすすめな人
<おすすめな人>
・リスニングを鍛えたい方
・シャドーイングのメソッドを学びたい方
・プロによる添削や相談をしたい方
シャドミーがおすすめな人を3つ挙げました。
特に、リスニングを鍛えたい方やシャドーイングのメソッドを学びたい方
シャドミーがおすすめでない人
<おすすめでない人>
・予算が少ない方
・リスニング以外も学習したい方
・忙しい方
シャドミーがおすすめでない人を3つ挙げました。
特に、月額22,000円が必要なサービスですので、予算が少ない方や忙しい方(添削が受けれないと勿体無い)はやめておいた方が良いでしょう。
シャドミーとは


<シャドミーとは>
・1日10分からのシャドーイング学習
・科学的に実証された「5ステップシャドーイング」
・プロコーチによる丁寧な音声添削
シャドミーは、英語コーチングの指導ノウハウをもとに開発された、リスニング力を伸ばすシャドーイング特化型アプリです。
科学的な5つのステップに沿って段階的にトレーニングを進められるため、単なる音まねで終わらず英語が聞こえる耳をつくります。
毎日の提出音声に対してプロコーチから個別の添削とフィードバックが届くため、独学で迷うことなく着実にステップアップできるのが特徴なアプリと言えるでしょう。
シャドミーの料金


シャドミーは複数プランはなく、1つのプランが22,000円/月で提供されています。
アプリ内価格よりWEB価格の方が安いため、必ずWEBから申し込むようにしましょう。
まとめ
さて、本記事をまとめますと・・・
メソッドが確立されているのでやりやすいが、他のシャドーイングアプリとの差はあまり感じなかった。
最後までご覧頂き有難うございました。
本記事を参考にしつつ、シャドミーを活用するか考えてみてください。
なお、本ブログはオンライン英会話を中心とした投稿をしています。
以下の記事では私が今まで経験してきたおすすめのオンライン英会話についてまとめていますので、どのオンライン英会話にすべきか悩まれている方はこちらの記事もぜひご覧になってみてください。
<簡単におすすめを紹介して欲しい方向け>


<詳しくおすすめを紹介して欲しい方向け>


<各社の欠点やデメリットを知りたい方>










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