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オンライン英会話でレッスンを受けていると、時に雑談が必要な時ってありますよね。
しかし、雑談といっても何を話せば良いのでしょうか??
ということで今回は、オンライン英会話の雑談に上手く対処する方法についてご紹介していきます。
本記事を参考に、上手く雑談に対処できるようになりましょう。
また、以下の記事では私が今まで経験してきたおすすめのオンライン英会話についてまとめていますので、どのオンライン英会話にすべきか悩まれている方はこちらの記事もぜひご覧になってみてください。
雑談が必要な場面
・レッスン中の雑談
・フリートーク
オンライン英会話における雑談が必要になる場面は、「レッスン中の雑談」と「フリートーク」です。
従って、本記事ではこの2つの対処法についてご紹介していきます。
レッスン中での雑談の対処法8選
雑談場面 | 対処法 |
---|---|
レッスンの冒頭 | ・「自己紹介なし」の要望を出す。 ・自己紹介を英語で話せるようにする。 ・すぐにレッスンするようお願いする。 |
レッスン後の空いた時間 | ・次のレッスンをするようお願いする。 「雑談におすすめなネタ5選」を参考に雑談する。 「雑談が上手くなるコツ」を参考に雑談する。 |
レッスン中 | ・すぐにレッスンに戻るようお願いする。 ・質問されたことを中心に話す。 |
レッスン中での雑談の対処法についてまとめました。
レッスン中に雑談が必要な場面は、①レッスンの冒頭、②レッスン後の空いた時間、③レッスン中の3パターンになります。
それぞれの対処法について細かく見ていきましょう。
レッスンの冒頭
<雑談の対処法>
・「自己紹介なし」の要望を出す。
・自己紹介を英語で話せるようにする。
・すぐにレッスンするようお願いする。
「自己紹介なし」の要望を出す
オンライン英会話では事前に講師へ要望を出すことができます。
例えば、上図はネイティブキャンプの「レッスンへの要望」になります。
「自己紹介なし」の要望をこのシステムによって提出すれば、レッスンでの冒頭部分における雑談はなくなります。
従って、冒頭部分の雑談を避けたい人は、事前に要望を出しておくのがおすすめです。
自己紹介を英語で話せるようにする
<自己紹介例>
・My name is Taro Yamada.
・My hobby is to play basketball.
・I am manager in HR.
レッスンの冒頭では、お互いに自己紹介するのが通例です。
従って、自分の自己紹介を英語でできるようにしておけば問題ありません。
例えば、自分の名前、趣味、仕事、仕事の内容、今日あった出来事などについて英語で説明できるようにしておきましょう。
なお、自己紹介が苦手な方は以下の記事を参考にしてみてください。
すぐにレッスンするようお願いする
<レッスンするようお願いする時の英文例>
・Would you start the lesson?
・Please start the lesson.
・Let’s start the lesson.
講師によっては冒頭部分の雑談が長い場合があります。
そのような場合は遠慮せずレッスンを始めるようお願いしましょう。
レッスンをお願いする際の英文例を示しましたので、これらの英語を用いてお願いしてみてください。
レッスン後の空いた時間
<雑談の対処法>
・次のレッスンをするようお願いする。
・「雑談におすすめなネタ10選」を参考に雑談する。
・「雑談が上手くなるコツ」を参考に雑談する。
レッスンの教材が早く終わった場合、空き時間に雑談をする時があります。
上記の3つの対処法がありますので、1つ1つ見ていきましょう。
次のレッスンをするようお願いする
<次のレッスンをするようお願いする時の英文例>
・Would you start next lesson?
・I would like to start next lesson.
・Let’s start next lesson.
雑談したくない場合は、次の教材のレッスンをするようお願いするという手があります。
上記にお願いする際の例文を用意しましたので、これらの英語表現を使ってお願いしてみてください。
「雑談におすすめなネタ6選」、「雑談が上手くなるコツ」を参考に雑談する
「雑談におすすめなネタ6選」、「雑談が上手くなるコツ」を参考に雑談するに関しては、次の章以降で説明します。
レッスン中
<レッスン中の対処法>
・すぐにレッスンに戻るようお願いする。
・質問されたことを中心に話す。
レッスン中、稀に雑談が始まってしまうことがあります。
その時の対処法をまとめましたので、1つ1つみていきましょう。
すぐにレッスンに戻るようお願いする
<レッスンするようお願いする時の英文例>
・Would you return the lesson?
・Please return the lesson.
・Let’s return the lesson.
講師が脱線して雑談を始めてしまった場合は、すぐにレッスンに戻るようお願いします。
その際に使える英語の例文を用意しましたので、これらの英語を使ってお願いしてみましょう。
質問されたことを中心に話す
講師の質問に少し答えればOKニャ🎶
そのまま講師の雑談に付き合う場合は、講師の質問に答えていくだけでOKです。
レッスン中の雑談はそこまで長くなりませんし、講師がより良いレッスンにするためあえて雑談している時もあるので、講師がレッスンに戻るまで付き合ってあげましょう。
フリートークでの雑談の対処法8選
オンライン英会話の教材の中に「フリートーク」というものがあります。
これは講師と自由に英語で雑談するレッスンなのですが、これが結構難しい。
そこで、私が外国人と雑談するときに心がけていることやコツについて8つほど紹介していきます。
特に、私はたくさん質問するように心がけていまして、英語での質問力が身についてくれば外国人との雑談を弾ませることができますよ。
では、1つ1つみていきましょう。
話のトピックを決める
とりあえず会話を開始するとすぐ詰まるニャ💦
何も話題がない状態ですと、何を話したら良いかわからなくなり縮こまってしまいます。
従って、雑談をする際には、必ず話のトピックを決めてから話し始めましょう。
例えば、趣味、旅行など、自分の好きな分野や得意な分野の話が良いでしょう。
また、話の流れの中でこれらのトピックを話し込んでいくのも良いですが、難しい場合は最初に講師の方へ「〜について話がしたい」とトピックについて提案する方がやりやすいのでおすすめです。
例えば、「Let’s talk about 〜」や「Shall we talk about 〜」などの表現を使ってトピックについて切り出していきましょう。
自分の好きな分野や得意な分野の話をする
話しやすいからおすすめニャ🎶
トピックを決める際には、自分の好きな分野や得意な分野にするのがおすすめです。
そして、できれば話し相手も興味がある分野が良いでしょう。
例えば、趣味、旅行、映画、スポーツ、仕事、ニュース、流行り、目標や夢など、一般的に共通するような話題がおすすめです。
逆に、NBA、お笑い、ゲームなど、自分が興味あるからと言って相手が興味を持っている可能性が低そうな話題は避けた方が良いです。
もし、細かい趣味の話がしたい場合は、あらかじめ講師に興味があるかどうか聞いてからにしていきましょう。
受け身にならない
自分から話しかけるニャ🎶
雑談をする際には受け身にならないことが重要です。
次の「質問をたくさんする」や「相手が話しているときに反応を示す」と共通する話ですが、講師の話をただ聞いているだけなく、質問したり講師の話に反応していきましょう。
なぜなら、ただ話を聞いているだけですと、講師の方が「つまらないのかな?」と思ってしまいますし、何より英会話学習の意味がありません。
質問したりすることで相手との会話を楽しめるような英会話能力を身につけることができれば、今後の役に立っていきますので、頑張って質問や反応をしていくようにしましょう。
具体的なやり方については、次の項目で紹介していきます。
質問をたくさんする
<おすすめの話題>
・好き嫌い
・経験
・知識
・理由
・自分の考えを述べた後、どう思うか聞く
・趣味
・興味
・現在状況
・旅行
・意見や考え
・仕事や学業
・最近の出来事
・最近の活動
・スポーツ
・映画
・動画
・有名人
・ニュース
・トレンドや流行り
・SNS
・夢や目標
私が雑談をする上で最も心がけていることは「質問する」ことです。
自分のことを英語で長く話したり沢山しゃべったりするのは大変ですよね。
少なくとも、私はうまく出来ませんし、自分の話を長くしようとすると必ずつっかえてしまいます。
そこで、役に立つのが「質問」です。
自分で話せないなら、相手に話して貰えば良いのです。
私の経験上、講師の方は話をするのが好きな方が多いので、とにかく質問をすると講師が沢山話してくれます。
「講師が話す→質問→講師が話す→質問」を繰り返せば、立派な会話の成立です。
特に、初心者のうちは自分のことを英語で話すのが難しいと思いますので、とにかく質問をして相手にしゃべってもらいましょう。
何を質問したら良いのかわからない方のために、おすすめの話題について上述しましたので、参考にしてみてください。
長い文章を話そうとしない
短めに話すニャ🎶
自分の話をする際は、長く話そうとせず短く話した方が良いです。
なぜなら、長い文章を英語にするのは大変だからです。
また、自分の考えていることを正確に伝えようとすると英文が長くなりがちなので、コンパクトな英語にした方がスムーズに話をすることができます。
例えば、趣味の話をする際に「私は中学時代から6年間バスケットボールをしており、バスケを始めたきっかけはスラムダンクという漫画を読んだからです」と相手に伝えたいとします。
その際、正確に英訳すると「My hobby is to play basketball. When I was junior high school student, I started to play basketball in the club. My reason why I start to play basketball is the comic “Slum Dunk”.」などとなります。
しかし、これでは長すぎて途中でつっかえるのがオチです。
私でしたら、「My hobby is to play basketball because I like the comic “Slum Dunk”. Do you know that? Woa ‼︎Really?? Cool ‼︎」などと話して話を展開させていきます。
このように、なるべく短い英文でわかりやすく話すのがコツになります。
身振り手振りも使う
言葉だけでコミニュケーションを取ろうとしないニャ🎶
自分の話をするときは、英語を話すのに加えて身振り手振りを混ぜるのもおすすめです。
というのも、多少英語が間違っていても、ジェスチャーが伝われば意味をわかってもらえるからです。
あと、熱心に話してくれているという意思も伝わるので、身振り手振りを使いながら英語を話す方法はおすすめです。
英単語だけでも意外と伝わる
何も浮かばなければ英単語のみでも通じるニャ🎶
自分の話をうまく英語にできなくとも、英単語だけで意外と意味が伝わります。
例えば、「My hobby is to play basketball.」という英文が思いつかなかったとき、「Hobby, basketball ‼︎」で通用します。
日本人が英語を話そうとするときは、日本語を正確に英語にしようとするから英語が話せなくて黙り込んでしまうことがよくあります。
そうなるくらいなら、英単語を連呼する方がまだマシです。
ということで、うまく英語を話すことができないときは、英単語を連呼しましょう。
相手が話しているときに反応を示す
相槌は重要ニャ🎶
相手が英語を話しているときは、ただ聞いているだけでなく何らかの反応を示してあげると喜ばれます。
例えば、「Yeah. Yeah」、「Me too」、「Really?」などは私がよく使う鉄板の相槌表現です。
あるいは、頷いてあげたり笑ってあげたりするだけでも相手は嬉しいものですので、積極的に相手の話に反応してあげましょう。
雑談におすすめなネタ6選
・学校教育
・文化
・日本
・英語学習
・仕事・学生生活
・Chatgptに考えてもらう
この章では、おすすめな雑談の話題を6つ紹介します。
1つ1つみていきましょう。
なお、他の話題についても知りたい方は以下の記事をご覧ください。
学校教育
・お互いの関心が高い
・文化の違いが生じるため面白い
・自身の経験を踏まえて話せるので話しやすい
学校教育は私が最もおすすめなネタで、外国人の方と雑談する時によく選びます。
実は、国によって教育のシステムが違うので、お互いの教育の違いを語りつつどう思うかと意見交換すると話が盛り上がるのです。
例えば、この前フィリピン人講師と教育について話したときは、フィリピンは小学生の頃から授業は英語で行っており、教科書も英語で書かれているのだそうです。
従って、英語を使う機会が多く、英語を話せるフィリピン人が多いのだとか。
このように、学校教育について会話するのは盛り上がりますので、ネタに困っているならば学校教育について会話をしてみてはいかがでしょうか?
文化
・お互いの関心が高い
・文化の違いが生じるため面白い
・自身の経験を踏まえて話せるので話しやすい
文化はおすすめする理由は、学校教育と同じになります。
日本の文化と海外の文化は異なりますので、色々な観点から文化の違いについて話してみると楽しいですし、会話が長続きします。
例えば、食べ物、暮らし、教育(学校、塾、習い事など)、建築物、交通、乗り物、動物、歴史、アニメ、祭り、行事などについて話してみてはいかがでしょうか?
日本
・自分が得意なジャンルで話ができる
・講師も興味がある可能性が高い
・自身の経験を踏まえて話せるので話しやすい
日本に関するトピックも雑談のネタにおすすめです。
日本に関しては、自分たちが日本人であるためありとあらゆることが話のネタになりますし、自身の経験を踏まえて話すことができるので話しやすいテーマになります。
一方、講師の方が日本に興味があるかどうかは講師次第ですが、日本人を対象にレッスンを行っている外国人講師はある程度日本に興味があることが多いので、興味を持って会話してくれる可能性は高いです。
例えば、私が以前に外国人と日本のことについて話した時は、日本の食べ物である寿司やラーメンで盛り上がりました。
実は、寿司やラーメンは海外にも日本の店舗があることが多いので、多くの外国人が認知しているのです。
若い講師の方であれば「一蘭」と言ったら反応してくれるかもしれませんよ。
英語学習
・お互いの関心が高い
・英語学習におけるノウハウを知ることができる
英語学習は、講師と自分たちの関心が最も高いトピックと言えるでしょう。
例えば、英語学習の仕方、おすすめな勉強方法などの学習方法を聞くのも良いですし、今までどんな生徒がいたのか?、DMM英会話はどんなオンライン英会話なのか?なども聞いてみても良いかもしれません。
以前フィリピン人講師と雑談した際には、英語教育についても会話をしました。
上述したように、フィリピンは幼少期から英語で授業をしているので英語が得意など、お互いの環境における英語教育について話し合い盛り上がりました。
このように、英語学習について雑談をすると盛り上がりますので、おすすめになります。
仕事・学生生活
・お互いの関心が高い
・自身の経験を踏まえて話せるので話しやすい
仕事や学生生活もおすすめな雑談のネタになります。
これらは誰しもが経験していることですので、講師も自分たちも興味があります。
また、自身の経験を踏まえて話すことができますので、話しやすいというメリットもあります。
例えば、自分が今の仕事を選んだきっかけ、現在の仕事の内容、面白い点や不満な点などについて話してみてはいかがでしょうか?
Chatgptにネタを考えてもらう
雑談に使えるネタに困ったら、Chatgptに教えてもらうのもおすすめです。
上の動画のように「雑談のネタを教えて」と指示すれば色々アイディアを教えてくれます。
また、すぐに英訳してくれるのも便利ですので、Chatgptも使ってみてください。
雑談が上手くなるコツ
<雑談が上手くなるコツ>
・相手に興味を持つ:質問をして相手のことを知る
・共感を示す:リアクションで相手の話を引き出す
・相手の話を広げる:話題に対して深掘りする質問をする
・自分の経験や意見を共有する:バランスよく自分の話もする
・話題を選ぶ:相手が話しやすいトピックを選ぶ
・相手のペースに合わせる:相手のリズムやテンションに合わせる
・笑顔やアイコンタクト:リラックスした雰囲気を作る
・聞き上手になる:相手の話をしっかり聞き、途中で遮らない
・オープンエンドの質問を使う:「はい」「いいえ」だけで終わらない質問をする
・沈黙を恐れない:無理に話し続ける必要はなく、自然な間を楽しむ
雑談が上手くなるためのコツについてまとめました。
特に、「共感を示す」、「相手の話を広げる」、「質問をする」は重要で、この3つを守るだけでも雑談が上手くいきます。
あとはひたすら英語で話す経験を持つことですので、これらのコツを意識しつつ英語での雑談を楽しんでみてください。
雑談が上手い人と下手な人の違い
この章では、雑談が上手い人と下手な人についてみていきましょう。
雑談が上手くできない方は参考にしてみてください。
雑談が上手い人
<雑談が上手い人>
・聞き上手:相手の話をしっかり聞き、興味を持ってリアクションを返す
・共感力が高い:相手の気持ちに寄り添い、共感を示す
・質問が上手:会話を広げるための適切な質問を投げかける
・話題の幅が広い:さまざまな話題に対応でき、興味を引きやすい
・会話のペースを合わせる:相手のリズムやテンションに合わせて話を進める
雑談が上手い人の特徴をまとめました。
基本的には、質問が上手で聞くのが上手い方が雑談が上手いですね。
雑談が下手な人
<雑談が下手な人>
・自分の話ばかりする:相手に話す機会を与えず、自分中心の話が多い
・共感やリアクションが乏しい:相手の話に対して興味を示さず、無反応
・質問が少ない:相手の話を広げるための質問をしないため、会話が途切れやすい
・話題が限定的:興味の幅が狭く、同じ話題ばかりになる
・自己開示がない:自分の意見や経験をまったく話さず、会話が続かない
雑談が下手な人をまとめました。
自分の話ばかりする人や自己開示がない方は雑談が上手でないと言えるでしょう。
雑談する時の注意点
<雑談する時の注意点>
・相手の興味に合わせる
・聞き手に徹する
・ポジティブな話題を選ぶ
・話題を広げる
・相手の反応を見極める
・個人的な質問には気をつける
雑談する時の注意点についてまとめました。
特に気をつけたいのが「個人的な質問には気をつける」。
実は、外国人の方は我々とは違った感覚があるため、センシティブな話題は避けた方が良いです。
具体的には、「お金」、「宗教」、「性」、「政治」、「家庭問題」あたりの話題は避けた方が良いでしょう。
雑談におすすめな講師とおすすめでない講師
この章では雑談におすすめな講師とおすすめでない講師について紹介します。
国籍によって性格が異なりますので、おすすめな国籍の講師を選んで雑談を楽しんでみてください。
雑談におすすめな講師
<雑談におすすめな講師>
・フィリピン人講師:話しやすい
・セルビア人講師:話しやすい
・アルメニア人講師:話しやすい
・南アフリカ人講師:フレンドリー
・オーストラリア人講師:フレンドリー
雑談におすすめな講師についてまとめました。
フィリピン人、セルビア人、アルメニア人は穏やかで話しやすい性格を持った方が多く、落ち着いた雰囲気の中で雑談を楽しむことができます。
南アフリカ人はフレンドリーでハイテンションな方が多いので、ハイテンションで雑談を楽しみたい方におすすめです。
オーストラリア人は南アフリカ人のようなハイテンションさはないですが、フレンドリーな方が多いので楽しく雑談することができます。
雑談におすすめでない講師
<雑談におすすめでない講師>
アメリカ人講師
雑談におすすめでない講師はアメリカ人講師です。
アメリカ人の方はマイペースな方が多いので、話し好きな方、無愛想の方、気を遣えない方が多いのです。
本人に悪気はないのですが、とにかくマイペースを貫いてくるので、雑談には不向きな方々になります。
雑談ができるおすすめオンライン英会話
雑談ができるおすすめオンライン英会話についてまとめました。
これらの英会話には「フリートーク」という教材が用意されているため、楽しく雑談をすることができます。
雑談力を上げたい方、楽しく英会話を学びたい方はこれらの英会話を選んでみてはいかがでしょうか?
まとめ
さて、本記事をまとめますと・・・
雑談場面 | 対処法 |
---|---|
レッスンの冒頭 | ・「自己紹介なし」の要望を出す。 ・自己紹介を英語で話せるようにする。 ・すぐにレッスンするようお願いする。 |
レッスン後の空いた時間 | ・次のレッスンをするようお願いする。 「雑談におすすめなネタ10選」を参考に雑談する。 「雑談が上手くなるコツ」を参考に雑談する。 |
レッスン中 | ・すぐにレッスンに戻るようお願いする。 ・質問されたことを中心に話す。 |
最後までご覧頂き有難うございました。
本記事を参考にしつつ、自分に合った英会話で楽しく英語を勉強してみてくださいね。
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