ネイティブキャンプのスピーキングトレーニング教材12選

執筆者紹介

ネイティブキャンプ はオンラインで英語を学べる英会話教室ですが、実際にスピーキングで学べる教材はどういうものがあるのでしょうか？？

ということで今回は、ネイティブキャンプで学べるスピーキングトレーニング教材についてご紹介していきます。

実際にレッスンを受けての感想、メリットやデメリットについても紹介していますので、スピーキングの勉強方法について悩んでいる方は参考にしてみてください。

なお、今なら1週間の無料体験キャンペーンを実施されているので、少しでも興味がある方は無料体験キャンペーンを申し込んでみましょう。

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また、以下の記事では私が今まで経験してきたおすすめのオンライン英会話についてまとめていますので、どのオンライン英会話にすべきか悩まれている方はこちらの記事もぜひご覧になってみてください。

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おすすめスピーキングトレーニング教材12選

コース	教材
日常英会話コース	スピーキング
SIDE BY SIDEコース	SIDE BY SIDE
初心者コース	5分間ディスカッション
ビジネスコース	新文法　日常英会話
	旅行英会話
	ビジネス英会話
	トピックトーク
	フリートーク

ネイティブキャンプ で学べるおすすめスピーキングトレーニング教材をまとめました。

ネイティブキャンプには「コース」と「教材」があり、「コース」は教材を用いてネイティブキャンプが独自に考えたカリキュラムになります。

次章でそれぞれのコースと教材を紹介していきますので、一緒にみていきましょう。

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ちなみに、スピーキングを向上させるには「カランメソッド」も効果的です。

カランメソッドについては以下の記事で紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

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おすすめスピーキングコース

ここでは私がおすすめする4つのコースについてご紹介していきます。

1つ1つみていきましょう。

日常英会話コース

^*1：各コースのレッスン数

＊2024/2現在の情報

日常英会話コースは、日常英会話に必要な英文法、リスニング、リーディング、スピーキングを効率良く学べるよう構成されたコースです。

初級〜上級までのコースがあり、レッスン数も豊富にあります。

例えば、初級コースでは、その単元で学ぶ単語や表現の音読、講師とのロールプレイ（テキストの会話文を音読）、テキスト文の問題を答える、そのトピックに沿った問題やフリートークを行います。

英文法や語彙をトピックとしているので、これらの基礎知識を学びつつスピーキングに活かす能力が鍛えられました。

スピーキングだけでなく、英文法、英単語などを総合的に学びたい方におすすめなコースとなります。

なお、日常英会話コースに加えて発音の練習もするとより効果的です。

ネイティブキャンプの発音教材については以下の記事で詳しく紹介しています。

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SIDE BY SIDEコース

^*1：レベルはネイティブキャンプ独自の基準で、1〜10まであり数が多いほど難しい。

SIDE BY SIDEコースは、イラストが豊富な教材で、内容は日常英会話コースと似ています。

イラストが多いので見栄えが良く、子供や学生におすすめなテキストになっています。

例えば、現在進行形のパートでは、ボキャブラリーの音読、英文の音読と講師とのロールプレイ（テキストの会話文を音読）、現在進行形の穴埋め問題とロールプレイをやりました。

徹底的に進行形の用法を繰り返すため、進行形の表現を体に染み付かせることができました。

日常英会話に必要な能力を総合的に学びたい子供や学生におすすめなコースとなります。

初心者コース

^*1：レベルはネイティブキャンプ独自の基準で、1〜10まであり数が多いほど難しい。

初心者コースは、英会話を始めて勉強する方を対象にしたコースです。

英語での挨拶や自己紹介ができるようになることを目的にカリキュラムが作られています。

例えば、レッスン1は自己紹介を学ぶコーナーで、自己紹介のやりとりについてのテキストを音読した後に、それらの表現を使った講師とのロールプレイ（テキストの会話文を音読）を行います。

実際にレッスンを受けて、自己紹介の簡単な表現を話すスキルを学ぶことができました。

英会話を始めて習う方や英語が苦手な方におすすめなコースとなります。

ビジネスコース

^*1：レベルはネイティブキャンプ独自の基準で、1〜10まであり数が多いほど難しい。

ビジネスコースは、ビジネス英会話を学ぶ方を対象としたコースになります。

プレゼン、会食、受付、面接など様々なトピックが設定されており、それぞれのシチュエーションにおける英会話表現を学ぶことができます。

例えば、プレゼンテーションの項目では、プレゼンに役立つ表現の練習、プレゼンのTopic, Body, Conclusionを回答、プレゼンの英文を音読、最後に質疑応答を行います。

実際にレッスンを受けて、「sharply decline」、「over the past〜」などのビジネスシーンで役立つ英語表現を学ぶことができました。

ビジネス英語で役立つ表現を学びたい方におすすめなコースとなります。

なお、ビジネス英会話の教材については以下の記事で詳しく紹介しています。

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おすすめスピーキング教材

この章では、私がおすすめするネイティブキャンプ の8つのスピーキング教材についてご紹介していきます。

1つ1つみていきましょう。

スピーキング

^*1：レベルはネイティブキャンプ独自の基準で、1〜10まであり数が多いほど難しい。

スピーキングは、絵を見て説明したり講師の質問に回答することで物事を説明する力を鍛えることができる教材です。

例えば、レッスン1では、イラストを見てこれは何の絵なのかと何のために使うのかを英語で説明します。

その回答を聞いた後、講師が考えた例文が提示され見直しをしていきました。

物事を説明するというのは意外と難しく、細かい表現やボキャブラリーを学ぶことができました。

スピーキングの力を伸ばしたい方におすすめな教材となります。

SIDE BY SIDE

SIDE BY SIDEは「おすすめスピーキングコース」で紹介したSIDE BY SIDEコースの教材になります。

内容は同じですので、詳しくはSIDE BY SIDEコースをご覧ください。

5分間ディスカッション、フリートーク

^*1：レベルはネイティブキャンプ独自の基準で、1〜10まであり数が多いほど難しい。

5分間ディスカッション、フリートークはトピックを決めてフリーに会話する教材です。

5分間ディスカッション、フリートークは講座名こそ違いますが、中身はほぼ同じです。

例えば、私が5分間ディスカッションを受講したときは「hobby」をテーマに会話をしました。

基本的な流れとしては、講師が私に質問をし答えるという感じです。

基本的には自由なレッスンですので、あらかじめ5分間スピーチすることもできますし、自分の英語で間違っている点を指摘して欲しければその旨を伝えればレッスンしてくれます。

案外フリートークをするというのは難しいもので、私はこの講座により英語によるコミュニケーション能力を鍛えることができました。

英語によるコミュニケーション能力を鍛えたい方におすすめな教材となります。

なお、5分間ディスカッションについては以下の記事もご覧ください。

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ネイティブキャンプの5分間ディスカッションを受けてみた この記事解決できるお悩み ・5分間ディスカッションを受けた感想を聞かせて ・5分間ディスカッションで学べることは？？ ・受講する際のコツを教えて ・本記事のまとめ ...

新文法　日常英会話

^*1：レベルはネイティブキャンプ独自の基準で、1〜10まであり数が多いほど難しい。

新文法 日常英会話は、英会話を通じて英文法を学んでいく教材になります。

毎回学ぶ英文法が指定され、それに関する穴埋め問題や英文の音読を中心に学んでいきます。

例えば、レッスン1では現在形に関して穴埋め問題や英文の音読を行いました。

英会話を通じて英文法を復習することができましたので、初めて英会話を始める方、英語が苦手な方、英文法の復習をしたい方におすすめな教材となります。

旅行英会話

旅行英会話は日常生活や海外旅行でよく使う表現をロールプレイを通じて学ぶ教材になります。

例えば、レッスン1では、レストランにおけるシチュエーションで来客の数、場所の指定方法について学びました。

基礎的なレベルから学ぶことができますので、英語が苦手な方にもおすすめな教材となります。

ビジネス英会話

ビジネス英会話は「ビジネスコース」と同じ教材を用いた講座になります。

詳しくは「ビジネスコース」をご覧ください。

トピックトーク

トピックトークは、各レッスンで設定されたトピックを中心に自分で英文を考えて発言していく教材になります。

5分間ディスカッションやフリートークほど自由ではなく、教材の中に色々なお題が設定されています。

例えば、レッスン1のテーマは「Color」で、色に関する指定された単語や表現を用いて英文を作る、指示に従って自由度の高いロールプレイをする、最後に「What is your favorite color?」などのお題に対して自分の意見を述べるという内容でした。

5分間ディスカッションやフリートークよりも制限がある分、そのルールのもとに英文を作っていくのがとても難しかったです。

この教材では、フリートークより英会話における対応力が身についていくなと思いました。

ある程度英語が得意な方、たくさん話したい方におすすめな教材となります。

対象者別おすすめ教材

この章では、ネイティブキャンプ の対象者別におすすめな教材や教材の受講順番についてご紹介していきます。

どのような講座を取るべきか悩まれている方は参考にしてみてください。

英語が苦手な方

「初心者コース→日常英会話初級コース→SIDE BY SIDEコース」の順番が良いでしょう。

初心者コースはネイティブキャンプの教材やコースの中で最も簡単なコースで、自己紹介の仕方から始まるため英語が苦手な方がまず取り組みたい内容になっています。

初心者コースを学ぶと、自己紹介、質問、簡単な英文を話すことができるようになります。

その次の日常英会話初級コースは初心者コースの発展版で、今まで学んできた英文に加えて基礎的な英文法を組み合わせていきます。

このコースを受講することで、英文法を用いた英会話表現を習得することができるでしょう。

最後のSIDE BY SIDEコースは、日常英会話初級コースとほぼ同様な内容になりますので、日常英会話初級コースの良い復習になります。

この3つのコースを受講し終えたころには、簡単な日常英会話を外国の方と話すことができるようになります。

簡単な英会話ならできる方

「日常英会話初級コース→日常英会話中級コース→スピーキング→フリートーク」がおすすめです。

日常英会話初級コースは、基礎的な英文法を用いて会話をする力を学ぶことができるので、最初に受講するのが良いでしょう。

その後、日常英会話中級コースで英文法と会話力を向上させます。

ここまで受講したら簡単な日常英会話をすることができるレベルになっていますので、スピーキングにより表現力を磨いていきます。

最後にフリートークで英語によるコミュニケーション能力を鍛えれば、スピーキングがかなり上達すること間違いなしです。

英文法を活用して会話できるようになりたい方

ズバリ、「新文法 日常英会話→日常英会話初級コース→日常英会話中級コース」です。

「新文法 日常英会話」は「文法」という言葉が入っているので英文法を一通り勉強できるのかと思いきや、内容は簡単な英文法を用いて会話をしようというものなので、意外と足りない英文法が多いです。

一方、日常英会話初級コースや中級コースは英文法を学びながら会話の勉強をしていくので、こちらのコースでも英文法を学ぶことができます。

まずは、「新文法 日常英会話」で簡単な英文法を復習してから日常英会話コースを受けるのが良いでしょう。

海外旅行で簡単な会話ができるようになりたい方

「旅行英会話→日常英会話初級コース→フリートーク」がおすすめです。

旅行英会話は、レストラン、小売店、駅など、旅行でありがちなシチュエーションにおける会話表現を学ぶことができます。

難易度が低めですので、英語が苦手な方でもいきなり初めて大丈夫な教材です。

その後は、日常英会話初級コースで会話表現を広げ、フリートークでスピーキングに磨きをかけるのが良いでしょう。

ビジネス英会話を学びたい方

「日常英会話初級コース→日常英会話中級コース→ビジネスコース→実践！仕事の英語」がおすすめです。

ビジネスコースは難易度が高めなので、自信のある方以外はいきなり始めない方が良いです。

まずは、日常英会話初級コースと中級コースでじっくり基礎を固めた後にビジネスコースを受講するのがおすすめです。

その後は、実践！仕事の英語でさらにビジネス表現や英語力を向上させれば、さらにビジネス英会話力が向上します。

スピーキングコース体験談

では、実際に本記事で紹介したネイティブキャンプ のコースや教材のレッスンを受けた際のレッスン模様についてご紹介していきます。

代表的なレッスンをいくつか紹介しますので、参考にしてみてください。

スピーキング

スピーキングのレッスン1を受講してみました。

講師はフィリピン人の女性の方で、ネイティブキャンプで表示されている評価は4.92です。

レッスン1のテーマは「What Is This and What Is It For?」で、イラストに書かれている物が何かを言った後にそれは何に使われるのかを英語で説明しました。

例えば、1つ目のイラストは「ヘルメット」でしたので、私は「It’s a helmet. It is for protecting our heads.」と説明しました。

すると、講師の方は「good」と言った後に講師が考えた例文をチャットで打ち込みながら話してくれました。

その後、講師の作った例文を音読して意味や表現を学んでいくという授業でした。

物を英語で説明するのは案外難しく、色々な英単語や表現方法を覚えていないと正確に伝えられないなと感じましたね。

このレッスンを通じて、英語で物事を説明する力が養われました。

英会話初級コース

英会話初級コースのレッスン1を受講してみました。

今回の講師はフィリピン人の男性で、ネイティブキャンプで表示されている評価は4.98です。

レッスン1のテーマは可算名詞で、可算名詞の数え方や名詞の変化について学びました。

具体的には、「a bag of」、「 a bunch of」などの表現を音読した後に、テキストにある会話を講師とロールプレイしました。

最後に、テキストの会話文において名詞を複数形に変化させたり、「a bag of」などの表現を付け加えたりしました。

実は「a bag of」、「 a bunch of」などの表現はあまり覚えていなかったので、どれを使うか結構悩みました。

全体的には初級コースのレッスン1だけあって基礎的な内容でしたし、講師の方も丁寧に話してくれたので話しやすかったですね。

「a bag of」、「 a bunch of」などの表現を学び直すことができました。

5分間ディスカッション

5分間ディスカッションを受講してみました。

今回の講師は南アフリカの女性の方で、ネイティブキャンプで表示されている評価は4.98です。

トピックは「hobby」を選び、最初は私の趣味はバスケなのでバスケの話をしていきたいと伝えました。

その後、バスケの話を中心に会話するのかと思いきや、色々質問が飛んできて、旅行、食事、映画、本など様々なことを聞かれました。

結局、フリートークをずっと続けた感じで特に私の英語に関して指摘や指導も受けませんでした。

講師の方にもよるかもしれませんが、5分間ディスカッションはフリートークのような感じのようですね。

5分間ディスカッションにより英語によるコミュケーションを取る練習をすることができました。

良い講師の選び方

ネイティブキャンプ には世界中の講師が12,000以上います。

こんなに沢山の講師がいると、どの講師を選んだら良いのか逆に悩んでしまいますよね。

ということで、この章では良い講師を選ぶコツについてご紹介していきます。

私が色々な講師のレッスンを受けた上で編み出した講師を選ぶコツは上記の5つになりますので、1つ1つみていきましょう。

なお、講師の選び方についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

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基本的には良い講師が多い

いきなり身も蓋もないですが、基本的には良い講師が多いです。

今まで受けた講師の中で個性や教え上手さの差はありますが、知識がない、英語が話せない、嫌味な感じ、しどろもどろな講師は1人もいませんでした。

従って、嫌な講師を引き当てる可能性は低いので、気になる講師がいたらドンドンレッスンを受けて相性の良い講師を見つけていくのが1番となります。

4.98〜5.00の講師がおすすめ

講師にはネイティブキャンプにより付けられた評価値が表示されています（赤矢印の先にある数値）。

100人の生徒がつけた1〜5の数値の平均値が示されており、高い数値なほど評価が高い講師ということになります。

実は、ネイティブキャンプの評価値を色々みていると、ほとんどの講師の方が4.8以上の数値であることがわかります。

従って、「4.9」と評価されていると評価の高い講師のように見えますが、実は平均的な数値なのです。

そこで、私がおすすめするのが「4.98〜5.00」の講師です。

この数値の講師の方は指導するのが上手かったり人柄が良くて話しやすい方が多かったので、4.98〜5.00の評価値を持つ講師を選ぶのはおすすめとなります。

国籍で選ぶ

講師の方を選ぶ際には国籍に注目して選ぶのもおすすめです。

なぜなら、どの国の英語を学びたいかによって講師を選ぶことができるからです。

例えば、アメリカに留学予定の方はアメリカ英語を学ぶべきなのでアメリカ人を選ぶのが良いですし、インド人の方と仕事をするのであればインド人の講師を選ぶのが良いでしょう。

このように、自分がどの国の英語を学びたいかによって講師の方を決めるのもおすすめとなります。

フィリピンの方はわかりやすい

わかりやすい英語の講師の方を選びたい場合はフィリピンの方がおすすめです。

フィリピンは英語が母国語ではないため、早すぎずちょうど良い英語を話してくれます。

また、英語のレッスンが慣れている方が多いので、英語が苦手な方を指導するのも上手です。

従って、優しくてわかりやすい英語を話す講師の方を探している場合、フィリピンの方を選ぶのがおすすめとなります。

ネイティブは難しめ

アメリカ、イギリス、オーストラリアなど、英語を母国語にしている講師の英語は難しいです。

話すのが早いからというのもありますが、日本人の感覚がわからない講師が多いからです。

例えば、私が旅行英会話でイギリス人の方を講師に選んだ時のことです。

テキストの内容は簡単で、例えば「Would you like a table or a booth?」という英文を講師の方が話してくれましたが、とても早いスピードで話しますし、たまにアドリブで追加の英文を入れてきたりするので大変でした。

このようにネイティブの方を講師に選ぶととても勉強になりますが、テキストのレベル以上に難しくなる点に注意する必要があります。

まとめ

さて、本記事をまとめますと・・・

コース	教材
日常英会話コース	スピーキング
SIDE BY SIDEコース	SIDE BY SIDE
初心者コース	5分間ディスカッション
ビジネスコース	新文法　日常英会話
	旅行英会話
	ビジネス英会話
	トピックトーク
	フリートーク

最後までご覧頂き有難うございました。

なお、今なら1週間の無料体験キャンペーンを実施されているので、少しでも興味がある方はネイティブキャンプ の無料体験キャンペーンを申し込んでみましょう。

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なお、ネイティブキャンプに関しては以下の記事で詳しく紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

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