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Kimini英会話 の魅力の1つ、「スピーキングテスト」は自分の今の英会話レベルをチェックし効率的に上達するためのおすすめサービスですが、このテスト、難しいという噂も・・・。
ということで今回、Kimini英会話のスピーキングテストを実際に受けて難しいのか検証してみました。
スピーキングテストは難しかったか?、テストの内容、感想や対策などを紹介していますので、Kimini英会話のスピーキングテストが気になる方はぜひチェックしてみてください。
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また、以下の記事では私が今まで経験してきたおすすめのオンライン英会話についてまとめていますので、どのオンライン英会話にすべきか悩まれている方はこちらの記事もぜひご覧になってみてください。
スピーキングテストは難しかったか?
まずスピーキングテストを受けた感想ですが、「難しかった」ですね。
私はTOEIC800点の実力で英検だと準一級相当なのですが、結果としては英検3級という厳しい結果。
詳細は後述していきますが、他のオンライン英会話や一般的な英語テストにはない特殊な問題が多かったので対応するのが難しかったです。
それでは次章からこのスピーキングテストについて深掘りしていきましょう。
なぜ、難しかったのか?
・解答時間が短かった
・簡単な問題が少なかった
・リスニングのスピードが早かった
・シャドーイングの力が必要だった
Kimini英会話のスピーキングテストが難しかった理由についてまとめました。
1つ1つみていきましょう。
解答時間が短かった
・ステージ1:10秒以内に解答
・ステージ2:20秒以内に解答
・ステージ3:10秒以内に解答
スピーキングテストはステージ1〜3までありますが、いずれも解答時間が短かったです。
ステージ1と3は10秒以内、ステージ2は20秒以内に解答しなければならなかったため、考える時間が少なく難しかったです。
簡単な問題が少なかった
序盤もやや難しめの問題だったニャ😅
他のオンライン英会話のテストは、序盤は簡単な問題が出題され徐々に難易度が上がっていきますが、Kimini英会話のテストは難易度の低い問題が少なかったです。
従って、簡単な問題で点数を稼ぐことができませんでしたので、スコアを伸ばすことができませんでした。
リスニングのスピードが早かった
リスニングの難易度も高めだったニャ😅
他のオンライン英会話やTOEICテストに比べてリスニングのスピードが早かったです。
ステージ2は英文を聞き取り適切な和訳をしている日本語文を選ぶ、ステージ3は聞き取った英文をそのまま話すという問題でしたが、肝心の聞き取る英文を読むスピードが早目でしたので理解するのが大変でした。
シャドーイングの力が必要だった
ステージ3のようなテストは初めてだったニャ😅
ステージ3は音声の英語を聞き取りそのまま聞き取った英語を話すという問題でした。
正確に英語を聞き取る力、聞き取った英語を理解し記憶する力、記憶した英語を話すスピーキング力が必要なテストでしたので、かなり難易度が高かったです。
特に、英語を聞き取った後に記憶に留めるのが難しく、聞き取れてもすぐに忘れてしまい上手く英語にできなかったことが多々ありました。
スピーキングテストの内容
・ステージ1:単語の一部が隠された文章を推測し全文を音読する。
・ステージ2:短い文章を聞いてその日本語訳を3つの選択肢から選ぶ。
・ステージ3:短い英文を聞いてその英文をそのまま繰り返す。
スピーキングテストはステージ1〜3まであり、全部で30分程度で終了する試験になります。
1つ1つみていきましょう。
ステージ1
設問数:36問程度
解答時間:10秒以内
問題内容:単語の一部が隠された文章を推測し全文を音読する
例題:It’s un____ to bring your own drink. They’ll have a bottle of green tea for each of us.
例題解答:unnecessary
ステージ1では、単語の一部が隠された文章が表示されますので、その単語を推測し全文を音読するテストです。
例えば、「It’s un____ to bring your own drink. They’ll have a bottle of green tea for each of us.」という問題が表示されますので、「un____」が何の英単語なのかを推測し全文を音読します。
ちなみに答えは「unnecessary」なので、「It’s unnecessary to bring your own drink. They’ll have a bottle of green tea for each of us.」と音読することになります。
解答である英単語のみ音読するわけではない点に注意しましょう。
ステージ2
設問数:12問
解答時間:20秒以内
問題内容:短い文章を聞いてその日本語訳を3つの選択肢から選ぶ
例題音声:Why do you like that old jacket?
選択肢例:
・あなたはなぜあの古いジャケットが好きではないんですか?
・あなたはなぜあの古いジャケットをいつまでも着ているのですか?
・あなたはなぜあの古いジャケットが好きなのですか?
ステージ2では、短い文章を聞いてその日本語訳を3つの選択肢から選ぶ問題です。
例えば、「Why do you like that old jacket?」と音声が流れたら、上記の3つの選択肢の中から1つ当てはまる日本語訳を選びます。
音声は2回流れますが、かなり早い英語ですので聞き取るのが難しいです。
また、選択肢が似たような文章構成になっていますので、それぞれの違いを見極めるのに時間がかかります。
ステージ3
設問数:12問
解答時間:10秒以内
問題内容:短い英文を聞いてその英文をそのまま繰り返す。
例題:I’m learning two languages at school.
ステージ3では、短い英文を聞いてその英文をそのまま繰り返す問題になっています。
例えば、「I’m learning two languages at school.」と音声が流れたら、その英文をそっくりそのまま話すのです。
2回音声は流れますが、英語のスピードが早く全文のメモを取る時間がないため、英文を記憶しそのまま英文を話す必要があります。
テスト結果と感想
この章では、実際にスピーキングテストを受けた結果と感想についてご紹介していきます。
どんなテストだったのか参考にしてみてください。
テスト結果
スピーキングテストを受けた結果、私は526点でKiminiレベルがLv.4でした。
私はTOEIC800点を取っており英検準1級相当の実力がありますので、かなり厳しい結果となっています。
上述したように、リスニングのスピードが早かったことと、ステージ3の問題が難しかったことが響きました。
テストの感想
弱点は英語を正確に理解する力だったニャ😅
全体的には、英語のスピードが早く難易度の高い表現が多かったので難しい試験だなと思いました。
特に印象的だったのは、ステージ3のシャドーイングのようなテストです。
ステージ3のテストは音声と同様な英語を繰り返し発言するという内容で、英語を聞き取るだけでなくそれを記憶にとどめてそのまま発言しなければならなかったのでとても難しかったです。
今回のテストにおいて、特にステージ3の問題がうまくできませんでしたので、英語を正確に聞き取る能力、英語を瞬時に理解する能力が足りないことがわかりました。
従って、今後はディクテーションを中心に英文の細部まで聞き取り理解するような勉強をしていきたいと思います。
スピーキングテストの評判・口コミ
投稿数:11
主な投稿内容:
・ステージ3が難しかった(4)
・今までに受けたことのないテストだった
・長くて疲れた
皆さんのKimini英会話に対するスピーキングテストの感想はどのようなものなのでしょうか??
皆さんの感想を調べるために、2022/12〜2024/5においてX(ツイッター)により「kimini スピーキングテスト」で検索してヒットした投稿を全て調べました。
結果としては、11投稿が見つかり「ステージ3が難しかった」、「今までに受けたことのないテストだった」、「長くて疲れた」などのコメントが多かったです。
特に印象的だったのは「ステージ3が難しかった」とコメントしている方が多かったこと。
やはり、皆さんステージ3には苦戦しているようですね。
ステージ1の攻略法
①:スムーズに音読できるようにしておく
②:単語力をつけておく
③:短文を素早く読んで意味を理解できるようにしておく
④:解答前の10秒は隠された部分をまず見る
⑤:複数形と単数形に気をつける
⑥:丁寧に話す
⑦:つかえても気にしない
⑧:時制に気をつける
⑨:わからなくてもとりあえず話す
⑩:失敗しても気にせず切り替える
スピーキングテストにおけるステージ1の攻略法をまとめました。
特に、①〜⑤がポイントですので、これらについて深掘りしていきます。
①:スムーズに音読できるようにしておく
音読力を高めておくにゃニャ🎶
ステージ1は隠された単語を当てることだと思いがちですが、英語の流暢さ、発音なども同時にチェックしています。
つまり英文をスムーズに音読できる能力が重要ですので、日々のレッスンで音読に磨きをかけておくことがポイントになります。
②:単語力をつけておく
音読力を高めておくニャ🎶
ステージ1の英文で隠されている部分は英単語になり、熟語や1つの英単語が丸々隠されているわけではありません。
一方、英単語の種類は動詞、形容詞、副詞などが登場します。
つまり、単に英単語の知識があれば解くことができますので、語彙力を強化しておくことがポイントになります。
③:短文を素早く読んで意味を理解できるようにしておく
推測するのも大事ニャ🎶
ステージ1の問題は解答前に10秒間の準備時間が設けられています。
この時間を使って隠された単語を理解する必要がありますが、隠された単語を見て意味がわからなかった場合でも全文読むことで推測したり閃いたりすることがあります。
従って、英文を素早く理解することができる能力も重要になってきます。
④:解答前の10秒は隠された部分をまず見る
まず問題箇所をチェックするニャ🎶
解答前の10秒では、まず隠された部分をチェックするのがおすすめです。
知っている単語であればその部分を見ただけで正解がわかりますし、わからなかった場合はその後に全文を黙読することで閃いたりすることもあります。
前から順番に黙読すると肝心の答えが分からず焦ることがありますので、はじめに隠された部分を見るようにしましょう。
⑤:複数形と単数形に気をつける
「s」をつけるべきかを意識するニャ🎶
意外と見落としがちなのが名詞における複数形と単数形です。
隠された単語が名詞だった場合、正解がわかると浮かれて単数形で答えてしまいがちです。
しかし、テストは複数形かどうかも採点対象になっていますので、隠されている単語が名詞の場合は複数形か単数形かもチェックするようにしましょう。
ステージ2の攻略法
①:英文を正確に聞き取れるようにしておく
②:英文全体の意味を把握できるように聞く
③:疑問詞に注目する
④:否定文か肯定文かに注目する
⑤:選択肢の日本文は互いに異なる部分を見極める
⑥:時制に注目する
⑦:助動詞に注目する
スピーキングテストにおけるステージ2の攻略法をまとめました。
1つ1つ見ていきましょう。
①:英文を正確に聞き取れるようにしておく
正確に聞き取るニャ🎶
ステージ2は短文における英語の聞き取り能力が問われます。
短文ですがやや難易度の高い英文になっていますので、英文を正確に聞き取れる力が必要となります。
②:英文全体の意味を把握できるように聞く
意味も把握するニャ🎶
選択肢が類似した日本語の文章であるため、音声を正確に聞き取らないと正解できません。
従って、聞き取る際には英文全体の意味を把握できるように聞くのがおすすめになります。
③:疑問詞に注目する
疑問文は疑問詞に注目するニャ🎶
音声が疑問文だった場合は疑問詞に注目すると正解しやすいです。
例えば、「Why do you like that old jacket?」という英文であった場合、「why」が聞き取れると理由を尋ねている英文なのだなと推測できますので、英文の意味を理解しやすくなります。
また、選択肢を選ぶ際にも理由を尋ねている選択肢はどれかという視点で選ぶと正解できる時がありますので、疑問文の場合は疑問詞に注目していきましょう。
④:否定文か肯定文かに注目する
①:彼らは一生懸命勉強しました。
②:彼らは一生懸命勉強しませんでした。
③:彼らは一生懸命勉強するつもりでした。
ステージ2の解答の選択肢は上記のように類似した文章が並んでいます。
このように細かい差を聞き取るときに、音声が否定文か肯定文かに注目すると正解できる時があります。
例えば、音声が「They didn’t study very hard」でしたら、「didn’t」が聞き取れれば正解は②であることがわかります。
従って、音声を聞き取る際には否定文か肯定文かに注目してみましょう。
⑤:選択肢の日本文は互いに異なる部分を見極める
①:彼らは一生懸命勉強しました。
②:彼らは一生懸命勉強しませんでした。
③:彼らは一生懸命勉強するつもりでした。
上述したようにステージ2の選択肢は類似した日本語の文章が並んでいます。
従って、どの部分が異なるのかを瞬時に見極める必要があります。
例えば、上記の例題では赤字で示した部分が異なる部分ですので、この違いを一瞬で見抜けると正解しやすいのでおすすめになります。
ステージ3の攻略法
①:ディクテーションの練習をしておく
②:シャドーイングの練習をしておく
③:部分的にメモをとる
④:長文の場合は無理しない
⑤:英語を正確に聞き取れるようにしておく
⑥:英語の意味を把握できるようにしておく
⑦:英文を記憶しそのまま話せるようにしておく
⑧:分からなくても何か言う
スピーキングテストにおけるステージ3の攻略法をまとめました。
特に、①〜④がポイントですので、これらについて深掘りしていきます。
①:ディクテーションの練習をしておく
ディクテーションが最適ニャ🎶
ステージ3の問題は音声の英文をそのまま繰り返し話さなければなりません。
これには音声の英文を一言一句聞き取らなければならないので、高いリスニング力が必要となります。
この問題を解けるようになるには「ディクテーション」が最適です。
ディクテーションは英文を聞いた時にその英文を書き出す練習方法で、英文の細かい部分を聞き取れるようになります。
ディクテーションを繰り返しステージ3の問題を解けるよう勉強しておきましょう。
②:シャドーイングの練習をしておく
シャドーイングも効果的ニャ🎶
ディクテーションと同様にシャドーイングも効果的です。
シャドーイングとは、音声を聞きながらその音声の英文を真似て同時に話す練習方法のことです。
シャドーイングをすることで、英語を瞬時に聞き取り話すという訓練をすることができますので、ステージ3の対策にぴったりな方法と言えます。
③:部分的にメモをとる
ちょっとメモを取るのがコツだニャ🎶
リスニング音声は2回ほど聞くことができます。
全文を一言一句メモしようとすると間に合いませんので、部分的にメモを取るようにすると記憶を呼び起こしやすくなるのでおすすめです。
例えば、「I’m learning two languages at school.」と言う音声でしたら、「learning」、「languages」、「school」とメモを取ります。
このようにメモをとっておくと解答しやすくなりますので、簡単で良いのでメモを取るようにしましょう。
④:長文の場合は無理しない
長文を丸々覚えようとすると全部忘れるニャ😅
ステージ3のリスニング音声はたまに2行程度の長文が出題されることがあります。
この場合、全ての英文を完璧に答えようとすると、逆に全て忘れてしまって答えられなくなってしまう場合があります(私がそうでした)。
従って、長文問題に出くわしてしまった場合、無理せず可能な部分だけ答えるようにしましょう。
良い点数を取るためのおすすめ教材
この章では、スピーキングテストで良い点数を取るためのKimini英会話のおすすめ教材を紹介します。
ステージ毎に分けて紹介していきますので、1つ1つ見ていきましょう。
ステージ1
・KiminiPlusコース
・総合英語コース
・スキル別トレーニング(語彙)
ステージ1は英単語力と音読力がポイントになります。
この2つは一石一丁では手に入りませんので、コツコツとレッスンしていくことで養っていくのが良いです。
「KiminiPlusコース」や「総合英語コース」は語彙力と音読力をバランスよく鍛えることができるのでおすすめです。
また、「スキル別トレーニング(語彙)」は英単語を学ぶための自己学習コンテンツですので、語彙力を上げるのに最適となります。
従って、「KiminiPlusコース」や「総合英語コース」のどちらかを選んでレッスンを受けつつ、「スキル別トレーニング(語彙)」で語彙力を高めていくのが良いでしょう。
ステージ2
・KiminiPlusコース
・総合英語コース
・スキル別トレーニング(リスニング)
Kimini英会話ではレッスンが全て英語で行われますので、自然とリスニング力を上げることができます。
ステージ2のリスニング音声は日常英会話表現が中心となりますので、日常英会話の教材である「KiminiPlusコース」や「総合英語コース」によりリスニングを向上させると良いでしょう。
また、スキル別トレーニング(リスニング)はリスニングに特化して自己学習できますので、上記のレッスンを受けつつ合間にスキル別トレーニング(リスニング)を行うと実力がアップしていくのでおすすめです。
ステージ3
・スキル別トレーニング(リスニング)
ステージ3を攻略するには「英語を聞き取る」、「英語を理解する」、「英語を記憶する」、「聞いた英語をそのまま話す」の4つの力が必要です。
これらの力を養うには「ディクテーション」と「シャードイング」がおすすめです。
これらの勉強方法は、英語を聞き取り実際に書いたり話したりすることにより、英文の細かい部分まで正確に理解することができるようになります。
スキル別トレーニング(リスニング)は、「ディクテーション」と「シャードイング」の練習ができるよう構成されていますので、ステージ3の対策に最適と言えます。
従って、スキル別トレーニング(リスニング)をひたすら練習すればステージ3のスコアを伸ばすことができます。
おすすめな人とおすすめでない人
この章では、スピーキングテストがおすすめな人とおすすめでない人について紹介していきます。
スピーキングテストを受けるべきか悩まれている方は参考にしてみてください。
おすすめな人
・自分の課題を発見したい方
・中級者以上の方
・自分のレベルに合った教材を探す基準が欲しい方
スピーキングテストにおすすめな人について3つほど挙げました。
このテストは自分のレベルや課題を発見することが目的になりますので、「自分の課題を発見したい方」や「自分のレベルに合った教材を探す基準が欲しい方」におすすめとなります。
おすすめでない人
・初級者の方
・読解力をテストしたい方
・ビジネス英会話の実力を調べたい方
スピーキングテストがおすすめでない方について3つほど挙げました。
特に、このテストは日常英会話における英語表現が中心に試験されるため、ビジネス英会話の実力を調べたい方には不向きなテストとなります。
なお、ビジネス英会話の実力をチェックしたい方は、「レアジョブ」のスピーキングテストがおすすめです。
以下の記事では、レアジョブのスピーキングテスチョについて紹介していますので、ぜひご覧になてみてくださ。
メリットとデメリット
この章では、スピーキングテストのメリットとデメリットについて紹介していきます。
スピーキングテストを受けるべきか悩まれている方は参考にしてみてください。
スピーキングテストのメリット
・自分の課題が見つかる
・自分のレベルが把握できる
スピーキングのメリットは、「自分の課題が見つかる」と「自分のレベルが把握できる」です。
特に、さらに上達するために自分の弱点や課題を見つけるために受講すると効果的です。
スピーキングテストのデメリット
・ビジネス英会話のレベルはチェックできない
・難易度がやや高い
・リーディングのレベルは測れない
スピーキングテストのデメリットについてまとめました。
特に、難易度の高いテストになりますので、初級者の方が受講すると何もできずに終わる可能性があるので、ある程度実力がついてから受講することをおすすめします。
スピーキングテストの受け方
チケットを持っていない方はチケットを購入する必要があります。
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スピーキングテスト受験チケットを購入します。
有料会員は「550円」、無料会員は「1100円」になります。
まとめ
さて、本記事をまとめますと・・・
結論:難しいです。
(理由)
・解答時間が短かったから
・簡単な問題が少なかったから
・リスニングのスピードが早かったから
・シャドーイングの力が必要だったから
最後までご覧頂き有難うございました。
本記事を参考にしつつ、Kimini英会話
なお、今なら10日間の無料体験レッスンを受講できますので、お得なこの機会にぜひ無料体験レッスンを受けてみて下さい。
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なお、Kimini英会話の英検に関する口コミを調べた記事もありますので、こちらもぜひご覧ください。
また、Kimini英会話について詳細に紹介した記事もありますので、こちらもぜひご覧ください。
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