執筆者紹介

当ブログでは、日本で学べる英会話教室ついて紹介しています。
私の詳細なプロフィールについてはこちらになります。
ハル英語4技能アカデミー(ハルヨン)は株式会社ハルヨンが運営するオンラインスクール及びフィリピン留学エージェントです。
しかし、実際のところどのようなスクールなのか気になりますよね。
ということで今回は、ハルヨンについて調査すべく株式会社ハルヨン代表である柴田浩幸さんにZoomにて取材を行いました。
柴田さんの英語に対する熱い想いを感じ取ることができましたので、一緒に取材内容を見ていきましょう。
なお、「英会話教室の案内所インニャンコを見て、説明会に来ました/受講を希望しています」と伝えると授業料が5,000円引きされますので、ご活用ください。
柴田浩幸さん

今回は、株式会社ハルヨン代表である柴田浩幸さんを取材しました。
柴田さんは、2013年〜2018年にフィリピン・セブ島にて3ヶ月でTOEIC L &R試験の点数を200点以上伸ばせる語学学校サウスピークを創業されています(今のサウスピークとは一切関係ないとのことです)。
サウスピークでは、監修も含めると5,000名以上の学習カリキュラムを作成。
2019年以降は、ハルヨンにて今までの経験を活かし最新のカリキュラムとレッスンを提供されています。
2022年には、フィリピンにて新しい語学学校バックワイズを創業され、今もなお運営されているとのことです。
なお、柴田さんはX(旧ツイッター)のアカウントもお持ちですので、こちらもぜひチェックしてみてください。
インタビュー

他社と比べての強みは?

他社と比べてハルヨンの強みを教えてください。



話すためのカリキュラムを重視していることです🎶
<主なハルヨンの強み>
・話すためのカリキュラムを重視
・初級者対応に優れている
・一般常識も身につけることができる
ハルヨンのHPにはかなりの情報が記載されており、他社との違いが色々と読み取れます。
そこで、改めて柴田さんの口からハルヨンの強みについて紹介して頂きました。
やはりかなりこだわりがあるようで、柴田さんが話し始めたら全く止まりませんでしたww
色々と強みはありつつも主には上記の3つ。
特に、私が強く感じた印象としては話すためのカリキュラムを重視しているということ。
ただ英語を学ぶだけでなく、きちんと発音や英文法を学びつつ会話の練習をしていく点は、他社と比べて非常に魅力的だなと思いました。
上記の3つの強みについて、以下でさらに見ていきましょう。
①話すためのカリキュラムを重視


ハルヨンでは色々なカリキュラムが用意されていますが、共通しているのは話すことを重視している点。
中学英文法・高校英文法を学び直すクラスやTOEIC対策コースにおいても、会話の練習をしていくそうです。
例えば、上図の英文は、私が試しにレッスンして頂いた時に使用した文章になります。
一通り音読した後に、発音について解説。
私の場合、Russia, broughtの発音が間違っていると指導して頂きました。
このようなレッスンをどのカリキュラムでも行っていくとのことで、例えTOEIC対策コースであっても会話はできるようにレッスンをしていく方針とのことでした。
②初級者対応に優れている


ハルヨンは初級者対応に優れています。
その理由は、日本語でしっかりとレッスンをするからです。
例えば、上図は英文法の勉強をする際に使用している教科書の1ページ。
とても分かりやすく助動詞について説明が書いてあり、このテキストを用いつつ講師が丁寧に解説をしてくれるそうです。
初級者で留学に行くと、英語で英文法を学ぶ羽目になり全く身につかないそうで、初級者はしっかりと日本語で英文法を学んでいくのが良いとおっしゃっていました。
③一般常識も身につけることができる
今まで教えていて感じたのは、留学をするために勉強しているのに留学先のことを知らない方が多すぎるということ。
例えば、フィリピンに語学留学をするのにフィリピンの大統領の名前を知らない、オーストラリアに語学留学/ワーキングホリデーに行くのにオーストラリアの首相の名前を知らない。
これでは、留学しても現地の外国人と交流できるわけがなく、留学する前にきちんと留学先についても勉強していかなければならないとのこと。
従って、ハルヨンではニュース記事を多く取り扱い、一般常識も同時に身につけられるようレッスンしていく方針とおっしゃっていました。
ハルヨンを創設された理由は?



ハルヨンを創設された理由を教えてください🎶



初級者対応をしっかりしたかったからです🎶
以前は、フィリピンの語学学校サウスピークで指導されていた柴田さんですが、当時の謳い文句は「3ヶ月でTOEIC L&R試験の点数を200点以上伸ばせる」こと。
この方針だと試験対策を優先するため、どうしても英会話の時間を削る必要が有った。また、サウスピークでは日本人教師のレッスンが無かったため、初級者にしっかりと英語を教えることができなかったという。
そこで、会話を重視したカリキュラムを作るために、また初級者対応をより濃やかに行うために、日本人教師がレッスンを行うハルヨンを創設されたとおっしゃっていました。
柴田さんの話を聞いていると、本当に会話を大事にされているということが伝わってきます。
資格試験の対策をする際にも、資格対策だけに捉われず英会話というのも意識していかないといけないなと、改めて思いました。
オンラインでレッスンをしている理由



人件費を担保したかったんです🎶
ハルヨンは全てオンラインでレッスンをされています。
その理由としては固定費を抑えたいというのに加え、人件費をしっかり担保したかったからなようです。
実は、他社における日本人講師の給料は最低賃金、もしくは最低賃金未満の報酬しかもらえない業務委託契約であることが多いとのこと。
これは施設費、広告費などに多くの費用を使っているため、講師の給料が下がらざるを得ない状況になっているようです。
この状況に不満を持っていたため、ハルヨンでは講師にしっかりとした給料を提供してあげているとのことでした。
中学英文法〜高校英文法初級クラスにおけるカリキュラム例
引用:Z会
このクラスでは、Z会の速読英単語や大学入試対策の教本を用いてレッスンをしていきます。
具体的には、英文解釈、英文法、語彙、発音などを学んでいくとのこと。
例えば、レッスンでは宿題としてZ会の英文を3〜5記事暗記してもらい、レッスンで暗唱。
そして、解説を行っていくとおっしゃっていました。
生徒からの声



生徒さんからの評判はどうですか??



強制力があると評価されますね🎶
ハルヨンについての客観的な意見を知るため、生徒さんからの声について聞いてみました。
よく言われるのが「強制力」。
毎週しっかりと宿題が出るため、否が応でも勉強せざるを得ないとのこと。
あとは、「発音」、「英文法」のレッスンが評価されるとおっしゃっていました。
いくつかハルヨンの体験談を拝読させて頂きましたが、発音に関して評価していた方が多かったです。
以下の体験談は参考になりますので、こちらも是非ご覧ください。
大学3年を休学し、日本で半年のオンラインレッスンを受講してからフィリピン留学
日本での12週間の事前学習でインプット学習をし、8週間のフィリピン留学で英会話能力を一気に高めたセイキさん。
基本的な1週間のスケジュール



基本的な1週間のスケジュールを教えてください🎶



グループレッスンとマンツーマンレッスンを週1で行っていきます🎶
<基本的な1週間のスケジュール>
・グループレッスン(日本人講師):インプット重視
・マンツーマンレッスン(フィリピン人講師):アウトプット重視
基本的な1週間のスケジュールを教えて頂きました。
グループレッスンは日本人講師により上述したようなレッスンをしていきます。
一方、マンツーマンレッスンはフィリピン人講師の方が担当し、グループレッスンで習った内容を中心にアウトプットしていくとのことでした。
例えば、マンツーマンレッスンではグループレッスンで習った英単語を使って英作文したりするそうです。
なので、1レッスンに対し3時間は予習が必要とのこと。
ここまでしっかりと勉強していけば、かなり英語力が上がっていきますね。
留学中にハルヨンを受講される方も多い



留学中にハルヨンを受講される方も多いんですよね😅
実は、留学中にハルヨンを受講される方も多いそうです。
アメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリスに語学留学したものの英語で英文法を学ぶ語学学校のレッスンが全然理解できず、英語が母国語の外国人から英語を学ぶことに限界を感じている留学生は実はかなり多くいます。
例えば、ノゾミさんはオーストラリアに留学したものの、勉強の仕方がわからず伸び悩んでいたそうです。
そこで、ハルヨンのオンラインレッスンを受講することを決意、とりあえず留学してしまえば良いという留学エージェントの言葉を信じてしまったことを後悔していると述べています。
ノゾミさんの記事のリンクを以下に設置します。
留学のリアルについて知ることができますので、是非ご覧ください。
オーストラリア語学留学時からオンラインレッスンの受講を開始し、フィリピン留学へ逆2カ国留学。フィリピン留学後にワーキングホリデーを開始するノゾミさん。
どんな方に入会して欲しい?



どんな方に入会して欲しいですか??



真面目に英語力を伸ばしたい方や、
最終的に英会話が出来るようになりたいと考えている方などです🎶
<入会して欲しい方>
・真面目に英語力を伸ばしたい方
・ワーキングホリデーの準備をしたい方
・初級者からの学び直しをしたい方
・就職・転職活動対策のTOEIC L&R試験アップを目指している方
・最終的に英会話が出来るようになりたいと考えている方
<ハルヨンにより身につくこと(一例)>
・2ヶ月で中学英文法をゼロから一通り習得できる。中学英文法に基づいた英会話が出来るようになる。
・3ヶ月で高校英文法を一通り習得できる。高校英文法に基づいた英会話が出来るようになる。
・3ヶ月でTOEIC200点を上げて、マンツーマンで英会話・英作文が出来るようになる。
どんな方に入会して頂きたいか尋ねてみました。
主には上記の5つ。
何人か上記に該当する生徒さんの体験談を紹介して頂きましたので、こちらも合わせてご覧ください。
初級者からの学び直し
・初級者だったけれど、最初から英語が聞き取れて、話せた及川賢信さん –大学3年を休学し、日本で半年のオンラインレッスンを受講してからフィリピン留学
https://backwise.jp/student-kenshin-2024/
・俳優の平塚真介さん、3週間のフィリピン留学で知識ゼロから中学1年生の英文法範囲を終了
https://backwise.jp/student-hiratsuka-2023/
・英語が苦手な中学生・高校生・大学生向け補修学習を実施 – コロナ禍明けのフィリピン留学
https://backwise.jp/gakusei2023-1/
ワーキングホリデーの準備
オーストラリア語学留学時からオンラインレッスンの受講を開始し、フィリピン留学へ逆2カ国留学。フィリピン留学後にワーキングホリデーを開始するノゾミさん。
https://backwise.jp/student-nozomi-2024/
就職・転職活動対策のTOEIC L&R試験アップ
・日本での12週間の事前学習でインプット学習をし、8週間のフィリピン留学で英会話能力を一気に高めたセイキさん。(TOEIC595点→830点)
https://backwise.jp/student-seiki-2024/
・6ヶ月の事前学習+3ヶ月のフィリピン留学で英会話能力・発音・TOEIC試験の点数を全て向上させたアキさん
https://backwise.jp/student-aki-2024/
・セブ島の韓国系語学学校からバックワイズへ転校。20週の長期留学をされたムネヒサさん –フィリピン留学でよくある韓国系語学学校とバックワイズの違い (TOEIC620点→800点)
https://backwise.jp/student-munehisa-2024/
カリキュラムの柔軟性は?



カリキュラムの柔軟性はいかがですか??



生徒の要望に合わせて対応していきます🎶
カリキュラムの柔軟性について伺ってみたところ、柔軟性はかなり高いとのこと。
例えば、この前は製薬会社の方に面接の練習をして欲しいと頼まれ、面接練習のレッスンを行ったとおっしゃっていました。
このように、生徒の要望に合わせて対応してくれるのは非常に助かりますよね。
この業界について思うこと



業界を健全化できたら良いなと思ってます🎶
長年この業界にいる上で色々と闇の部分を知っている柴田さん。
それらを少しでも健全化できたら良いなと考えているとのこと。
例えば、留学エージェントは「生徒を留学先に送ったら勝ち。成約後の顧客にはなるべく時間をかけないのが望ましい」みたいな考え方、広告に費用を使うあまり講師への賃金が少ないなど、色々と問題があるみたいです。
また、ダラダラと英会話を続けていくというのも問題視しているようで、ハルヨンでは卒業というのを目標にしているとのこと。
なので、ハルヨンでは、一度卒業したら戻ってくるなと伝えているそうですww
レッスン体験


今回はインタビューをメインに考えていましたが、少しだけ柴田さんに簡単なレッスンをして頂きました。
とてもためになるレッスンで、ハルヨンの様子も垣間見えました。
この章では、そのレッスンの様子を一部ご紹介していきます。
初級者〜中級者向けのレッスン例
第4文型(SVOO 授与動詞)の英会話練習


最初に第4文型の英会話練習について指導して頂きました。
上図のような文章を提示され、2秒以内に英訳していきます。
日本語の語順が変だったので混乱しましたが、どうやらそのままの順序で英訳していくと英文が完成していくようです。
第4文型の英文って作りにくいですね。
今まであまり意識してきませんでしたが、日本人は第4文型が苦手なようで、私も物の見事に苦戦しました(すぐに第3文型にしてしまいました)。
第3文型と第4文型
・第3文型:My son shows his test scores to him.
・第4文型:My son shows me his test scores.
第3文型と第4文型を例文を使って解説して頂きました。
上述している英文では、第3文型の場合「to him」が第4文型の英文よりも強調される文章になります。
このようなニュアンスの違いを学ばせて頂きました。
分詞構文の英会話練習


続いて、分詞構文の英会話練習。
「第4文型の英会話練習」と同様に、日本語の文章を英訳していきます。
分詞構文は英会話で使いこなせていなかったので、こちらも苦戦。
とても勉強になりました。
Would you like〜?を使った英会話練習


今度は、Would you like〜?を使った英会話練習。
こちらも同様に、日本語の文章を英訳していきます。
割と簡単な文章なのですが、2秒で解答となると緊張もあって上手く訳せなかったですね。
慣れたらすぐできるとフォローしてもらいましたが、まだまだだなと痛感しました。
例え中学レベルや高校レベルの英文法を学ぶクラスであっても、このような英会話のレッスンもしていくとのこと。
カリキュラムの特徴で英会話を同時に学んでいくと説明して頂きましたが、こういうことなのかと身をもって体感しました。
発音練習


次に、発音のレッスン。
上図のような英単語を読み、発音についてチェックしてもらいました。
「not, hot, pot, top, shop, job」を読みましたが、全部間違っていると指摘されちゃいました。
例えば、「not」は「nɒt」なので、カタカナだと「ナアアト」のように発音するとのこと。
発音はあまり勉強してこなかったので、もっとちゃんと学習しないとなと反省しました。
発音練習②


今度は、schwa、発音記号、音節、内容語や機能語についての解説。
ハルヨンでのレッスンでは、単なる発音練習だけでなく、このように理屈で学ぶことも行うようですね。
正直、全然わからなかったので、こういう勉強も必要なのだなと思いました。
上級者向けのレッスン例


次に、上級者向けのレッスンも体験させて頂きました。
上図の英文を30秒間で準備し、その後音読していきます。
その音読における発音についてチェックしてもらいました。
やはり、結構指摘が多かったですね。
例えば、私はRussianを「ロシアン」と読んでしまいましたが、「rˈʌʃən」なので「ラシャン」のように発音すると教えて頂きました。
あとは、official、been、monthsなどの発音も間違っていたようで、細かく指導してもらいました。
余談ですが、TOEIC800点レベルの人でもこのような発音ミスをみんなするようで、柴田さんとしては試験勉強だけで終わらず会話もできるようになってほしいと考えているとのこと。
それが故に、このような発音のレッスンや会話のレッスンも取り入れているとおっしゃっていました。
インタビューで得られたその他の情報


<その他情報>
・カリキュラムはフィリピンの語学学校と同じもの。この学習カリキュラムはフィリピン留学でも受講できるし、日本でのオンラインレッスンでも受講出来る。
・日本のオンラインレッスンの続きを、フィリピン留学でそのまま継続して受講することも出来る。
・生徒は初級者が多め。
・レッスンは全てオンライン。
・グループレッスンでは宿題の確認とレッスンを行っていく。
・もう1人の女性講師は元生徒さん。
・小5以上が入会可能。
全体的な感想


<感想まとめ>
・会話や一般教養も含めたカリキュラムがとても勉強になると感じた。
・柴田さんは英語学習に情熱を持つ熱い方だった。
・発音のレッスンがとても勉強になった。
・カリキュラムに柔軟性があり、誰でも対応可能であった。
・ハルヨンならば確実に英語力が向上すると思った。
柴田さんをインタビューした感想をまとめます。
非常に面白いカリキュラムを展開されており色々な感想がありますが、主には上記の5つ。
特に、会話や一般教養も含めたカリキュラと発音レッスンが印象的でした。
他社では、TOEIC対策ならばTOEICの勉強しかしませんが、ハルヨンではそれだけでなく音読、発音、ニュース記事の読解など、多種多様なレッスンをしてくれます。
しかも、講師の方は超一流。
レッスンを受けた際にも私の英語をバシバシ指摘して頂きまして、非常に知識のある方だなと驚きました。
明らかに他社とは講師のレベルが違いますので、ハルヨンならば確実に英語力が向上すると思いました。
ハルヨンとは


ハルヨンは、初級者〜上級者まで英語を学ぶことができるオンラインスクールです。
特に、代表者である柴田さんが考案した学習カリキュラムが魅力となります。
ハルヨンの特徴
・初級者〜上級者まで対応可能。
・フィリピンの語学学校であるバックワイズへの留学も可能。
・バックワイズで提供されている学習カリキュラムで学べる。
・英文法・英文読解を重視。
・英会話・英作文も同時に学べる。
・英語✖️一般教養✖️英会話対策の一石三鳥。
フィリピン留学の学習カリキュラムですが、日本でもオンラインレッスンで同様の学習カリキュラムで学べるのが特徴。
オンラインレッスンはハル英語4技能アカデミー(ハルヨン)が担当しています。
語学学校バックワイズもハル英語4技能アカデミー(ハルヨン)も柴田さんが学習カリキュラムを管理しています。
まとめ
さて、本記事をまとめますと・・・
・会話や一般教養も含めたカリキュラムがとても勉強になると感じた。
・柴田さんは英語学習に情熱を持つ熱い方だった。
・発音のレッスンがとても勉強になった。
・カリキュラムに柔軟性があり、誰でも対応可能であった。
・ハルヨンならば確実に英語力が向上すると思った。
最後までご覧頂き有難うございました。
ハルヨンに興味を持たれた方、まずはハルヨンの説明会/オンライン個別相談会を受けてみましょう。
なお、「英会話教室の案内所インニャンコを見て、説明会に来ました/受講を希望しています」と伝えると授業料が5,000円引きされますので、ご活用ください。
コメント
コメント一覧 (2件)
[…] (外部記事へ飛びます)英会話教室の案内所インニャンコ – ハルヨン/バックワイズさんを取材… […]
[…] 英会話教室の案内所インニャンコ – ハルヨン/バックワイズさんを取材してみた […]